


















サハラ 古代の石の装身具
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素材:サハラストーン
サイズ・重さ:
1.ベージュ 約 W 3.5cm H 3.8cm D 0.7cm 12.1g
2.グレー 約 W 3.6 cm H 6cm D 1cm 22.7g
原産国:ニジェール
送料:スマートレター(ポスト投函)
サハラ砂漠にかつて住んでいた人の石の装身具・道具です。
サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。
その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。
こちらの石は、その時の人たちのものといわれています。
1.は貨幣のような雰囲気もあります。(サハラの石の貨幣はもっと大きいものもあります。)
質感はマットで風化した感じがあり、触るとしっとりと、そして少しざらっとした感触があります。色は砂漠の砂のような、まだらのベージュで、なかなか綺麗です。
2.のグレーは、ナイフのような感じもあります。石を研磨した感じもあり、比較的つるっとしています。また端はギザギザした痕が入っており、ナイフのような道具として使ったのでしょうか。革紐などを通して、ペンダントとして使えそうです。
タイプは違いますが、どちらも美しく、古代の人を思い起こさせるサハラの贈り物のようです。
▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。
http://colophon.jp/contact/
古代の壁画

サハラの砂漠化以前・以後 スライド
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