バンバラ 現代的な泥染めマルチクロス

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マリ バンバラの泥染めマルチクロス

サイズ約:W 120cm ×H195cm 
素材:綿 cotton
原産国:マリ 
送料:国内無料

マリ・バマコの北東に位置するニジェール川沿いのセグーという町には、泥染めの工房が幾つもあります。
セグーは、バンバラ人が18世紀に建国したセグー王国の中心地でした。
こちらの布はそんなセグーの工房で、バンバラの伝統的な技法で作られるマルチクロスです。

マリの泥染めはバンバラ語でぼ「ボゴランフィニ」といわれます。
ボゴ(泥)ラン(作る)フェニ(布)という意味だそう。

バンバラ族は14世紀にマリ帝国を築いた民族で、イスラム教と伝統的なバンバラの信仰をもっています。
そんなバンバラのボゴランの柄には、装飾だけでなく身を護るという呪術的な意味もあるそうです。
伝統的なボゴランは、黒字に白く幾何学模様が染め抜かれていますが、黒い色で悪い霊の魔力を吸い取り、幾何学模様で邪気を迷わせ退散させると信じられていました。
ボゴランは人生の節目となる祝い事の時に男女ともに身に着けられるとともに、出身や帰属を表すものだったといわれます。

また、こちらの布はセグーの手紬手織りの工房で、1970年代頃から導入された織機で織られた布です。
縦糸は強く撚った糸、横糸は柔らかいまだフカフカした甘撚りの糸で織ってあり、生地感は綿の柔らかい感触があります。

こちらの布は、アフリカらしい赤土のような色、バンバラの精神を引き継いだフリーハンドの柄で、色は柄は現代的な作品に仕上がっています。
天然の染料ですので水を通した時に自然と色が落ちていきますが、その経年変化も楽しみの一つで、次第に優しいライトブラウンに変化していくと思います。

※お洗濯は水のみで、単独・手洗いでお願い致します。


▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。
http://colophon.jp/contact/

マリ・セグーの機織りの工房

泥染めの動画

最初にガラムと呼ばれる植物で黄色く下染めし、その布に、1年程熟成させたニジェール川底の滑らかな泥塗り、そのあと天日干しします。
下染めした染料と鉄分を含む泥が化学反応し、それを繰り返すことで布を段々黒く染めていきます。
泥染めの白抜きの柄は、ピーナッツ・キビ糠・苛性ソーダと水を混ぜ合わせた脱色剤で描き抜き、白くはっきり柄を浮き上がらせます。

Reviews of this shop

  • インタリオペンダント ラピスラズリ

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    丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。

    こんにちは。 こちらこそ、先日はありがとうございました! 少しマニアックなものに反応して貰えて嬉しいです。(^^) またご都合が合う時に、ぜひ遊びにいらしてください。

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    無事届いています。ありがとうございました!

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