エグングン タペストリー | colophon folk art

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エグングン タペストリー

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ベナン フォンの人々の建物内に飾られるアップリケのタペストリーです。
ベナンのアップリケは18世紀ダホメー王国の頃より国の芸術としてひろまったといわれ、1904年フランス敗北するまでは王宮敷地内に飾る歴史や教訓を表したタペストリーとして、それ以降は伝統的な工芸として作られています。ベニンではアップリケは男性の職人(アーティスト)によって作られます。

こちらは、独立以降、ベナン・アボメーの王宮の敷地内に装飾的に飾られていたタペストリーです。
西アフリカのフォン・エウェ・ヨルバなどの人々の間では、ヴードゥー(ヴォドゥン)といわれる民間信仰があり、その中の精霊の一つ”エグングン”がアップリケで縫われています。
エグングンはもともとヨルバ神話の神で、色とりどりの布をアップリケやパッチワークたものが祖先を象徴し、その祖先によって現世に幸福がもたらされるとされます。

フレームはミシンで縫われ、モチーフは手縫いで縫われています。飾られていたせいか、タペストリーは全体的に汚れがありますが、目立った穴などはありません。

カラフルにアップリケで作られたこのタペストリー、カラフルな事にもアップリケにも西アフリカの伝統と民族文化スを感じるアートな作品にもみえてきます。

素材:綿
サイズ約:W56cm H82cm 壁掛け紐3cm
原産国:ベナン
送料:国内送料無料

エグングンの衣裳について、もう少し詳しく書いたブログはこちら
http://colophon.jp/%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%ab%e3%81%ab%e7%a5%96%e5%85%88%e3%81%a8%e7%b9%8b%e3%81%8c%e3%82%8b%e7%b2%be%e9%9c%8a%e3%81%ae%e8%a1%a3%e8%a3%b3%e3%80%80%e3%82%a8%e3%82%b0%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%b3/


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ヴードゥー教 エグングン神 Egungun

ヴードゥー教は西アフリカギニア湾岸のトーゴ・ベナン ナイジェリアのフォン・エウェ・ヨルバの人々に信仰されている民間信仰で現地ではヴォドゥン信仰といわれベナンでは国境に指定されています。
一般的にヴードゥー教といわれているものは、この信仰が奴隷貿易以降にキリスト教と融合して派生しハイチなどカリブに広まった宗教です。
ヴォドゥン信仰は、様々な神がいる多神教で、その中でもエグングンはヨルバにルーツを持つ神で、祖先を呼び起こしあの世とこの世を繋ぐ神(精霊)とされます。

エグングンのコスチュームは、様々な良い高級生地をアップリケやパッチワークで繋いだヒダを重ねて作られます。ヨルバの思想では、様々な生地の集合体は様々な祖先のアイデンティティの集合体と考えられます。エグングンのコスチュームのヒダは祖先を表すといい年々増えていくそうです。

コスチュームで全身を覆われたエグングンは、あの世とつなぐ死者でもあり、舞踏の時に振れると魂を抜かれると信じられ、その畏怖の念から道徳の規範や争いごとの審判としての役割もあったといわれます。

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