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サハラ 古代水晶のピアス
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サハラ砂漠にかつて住んでいた人水腫のピアスの装身です。(写真左)
サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。
その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。
サハラではまだまだ恐竜の化石やこういった古代の道具などが眠っているといわれます。
こちらのピアス(ピック)はその時の人たちのものといわれています。
マットな水晶の質感で、夕日に照らされたようなオレンジ色の粉が勝っているような絶妙な色で、太陽光に透かすと透明度が増します。
※こちらは2つ並んでいる写真の左側のものになります。
※落とすと割れる事があり、硬度は低いと思います。
素材:古代水晶
サイズ約:長さ8.5cm 厚み0.6×0.4cm
重さ約:4.3g
原産国:ニジェール
▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。
http://colophon.jp/contact/
古代の壁画

サハラの砂漠化以前・以後 スライド
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