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オヴァンボ ベルトオーナメント
¥45,000
ナミビア・アンゴラに住む、オヴァンボ(ヒンバ・クンハマ)の高位の既婚の女性が身に着けるボタンオーナメント。 このオーナメントは婚約した時に夫より一つ目を受け取り、結婚後も継続して子のオーナメントが夫から妻に送られます。 高位のオバンボ族の女性は、革のストラップに「オマキパス omakipas」を列にして縫い付け、お尻のあたりにベルトのように身に着けます。 この装飾は富の象徴といわれます。 サイズ約:5.7×4.6cm 厚み 2.6cm 重さ約:40g 素材:骨 原産国:ナミビア 送料:国内送料無料 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ ペンダント 新石器時代 サーモン
¥50
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サハラ 新石器時代 ペンダント サーモン サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 ペンダントは透明度が少しある瑪瑙で、外側から大きく開けた穴があります。 落ち着いた少し透明感のあるサーモン色で、石の表面は長い時間砂で研磨され、艶々しており、 なんとなく、トゥアレグの護符tafoukを連想させるようなペンダントの形で、厚みのあるぷっくりしたフォルム、マーブル状の柄の出方で成分が少し混ざったような質感です。光があたると、少しきらっとします。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付きや白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W1.1 cm H 5cm D 1.1cm 穴径約:0.3cm 重さ:10.2g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ アゲートペンダント 新石器時代 つらら
¥50
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サハラ 新石器時代 アゲートペンダント つらら サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 こちらは赤い瑪瑙のペンダントで、外側から大きく開けた穴があります。 深みのある、こっくりとした赤エンジ色で、石の表面は長い時間砂で研磨され、艶々しておりとても美しいです。 また、厚みのある滑らかな絶妙なフォルムで、比較的大きい石から削り出したサイズ間で、存在感があり、光が当たるとより上品で奥深く輝く感じです。 なんとなく、トゥアレグの護符tafoukを連想させるようなペンダントの形も興味深いです。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付きや白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W 1.4cm H 6cm D 1.1cm 穴径約:0.3cm 重さ:11.2g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ 古代の石斧
¥50
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サハラ砂漠にかつて住んでいた人の石の石斧です。 サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その時の人たちのものといわれています。 穴が空いており、ペンダントとしても使えそうです。 ※穴は現代に開けたものだと思います。 素材:石 サイズ約: 約 W 8.5cm H 3.6cm 厚み1.7cm 重さ約:61g 原産国:ニジェール 配送:クリックポスト(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ アゲートペンダント 新石器時代 三角
¥50
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サハラ 新石器時代 アゲートペンダント サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 こちらは赤い瑪瑙のペンダントで、外側から大きく開けた穴があります。 深みのある血液を思い起すような赤色で、石の表面は長い時間砂で研磨されたのか、とても艶々しておりとても美しいです。光に当たるとキラキラ光る感じで、一部多少透け感がある箇所があります。 形は、少しふっくらとした厚みがある三角形で、三角は少し珍しい感じがします。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付き、白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W 3.6cm H 2.1cm D 0.8cm 穴径約:0.2cm 重さ:6.46g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ 古代水晶のピアス
¥50
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サハラ砂漠にかつて住んでいた人水腫のピアスの装身です。(写真左) サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 サハラではまだまだ恐竜の化石やこういった古代の道具などが眠っているといわれます。 こちらのピアス(ピック)はその時の人たちのものといわれています。 マットな水晶の質感で、夕日に照らされたようなオレンジ色の粉が勝っているような絶妙な色で、太陽光に透かすと透明度が増します。 ※こちらは2つ並んでいる写真の左側のものになります。 ※落とすと割れる事があり、硬度は低いと思います。 素材:古代水晶 サイズ約:長さ8.5cm 厚み0.6×0.4cm 重さ約:4.3g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ 古代の石の装身具
¥50
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素材:サハラストーン サイズ・重さ: 1.ベージュ 約 W 3.5cm H 3.8cm D 0.7cm 12.1g 2.グレー 約 W 3.6 cm H 6cm D 1cm 22.7g 原産国:ニジェール 送料:スマートレター(ポスト投函) サハラ砂漠にかつて住んでいた人の石の装身具・道具です。 サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その時の人たちのものといわれています。 1.は貨幣のような雰囲気もあります。(サハラの石の貨幣はもっと大きいものもあります。) 質感はマットで風化した感じがあり、触るとしっとりと、そして少しざらっとした感触があります。色は砂漠の砂のような、まだらのベージュで、なかなか綺麗です。 2.のグレーは、ナイフのような感じもあります。石を研磨した感じもあり、比較的つるっとしています。また端はギザギザした痕が入っており、ナイフのような道具として使ったのでしょうか。革紐などを通して、ペンダントとして使えそうです。 タイプは違いますが、どちらも美しく、古代の人を思い起こさせるサハラの贈り物のようです。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/