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モシ 白布特大マルチクロス
¥50
SOLD OUT
モシ 白布特大クロス サイズ約:W 250cm ×H 250cm (大体のサイズで、きちんと正方形ではありません) 素材:綿 cotton 原産国:ブルキナファソ BurkinaFaso ブルキナファソのモシの人による、手紬・手織りで作られた無漂白の綿の布です。 約10cmほどの細幅の布を手縫いではぎ合わせた、西アフリカの伝統的な技法で作られています。 生地感はしっかりした綿で多少肉はあり、柔らかい粒ぎの糸で、最初は多少ざっくりとしていますが、使っていくうちにしなやかな肌触り、ふわふわになっていきます。 そして、大きい布に包まれる感じがとても心地良いです。 サイズは大判で、ベッドカバー・マルチカバー・カーテンなど使い方は様々に工夫出来そうです。 また、手縫いのはぎ合わせはなので、時には2枚に分けたり、またそれをはぎ合わせたりと、繰り返し色々アレンジも出来ます。(手縫いであれば、縫い合わせたり、ほどいたりしても生地がそれほど傷まず長もちします。) 以前、西アフリカの工房の職人の方にお話しを伺った時、今はぎ合せで大きい布を作るのには、幅のある織機で同じ大きさの布を織た時より3~4倍時間がかかるといっていました。 最近は効率を重視したミシンでのはぎ合せ布が増えており、すべて手仕事の大きな布は作り手が少なくなっています。 フリーハンドで描いたようなきっちり揃わない四角いマルチカバーですが、 ゆっくり時間をかけてじっくり作られた布、その分ずっと大切に使っていける丈夫で愛着のわく布です。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ&フラフラ 薄藍布バスケット
¥50
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モシ 薄藍布 編み込みバスケット サイズ約:W 37cm ×H 35cm × D20cm (籠だけH 20cm 取ってH15cm) 素材:綿 水草 皮 原産国:ブルキナファソ BurkinaFaso 送料:国内無料 こちらのバスケットは、ブルキナファソのモシの人による、手紬手織りで作られたビンテージの藍布と一緒に、ガーナ北部のフラフラの人々(グルンシの一派)によって、ボルガタンガで編まれたバスケットです。 モシのビンテージ藍布はもともと体に巻き付ける布で、手紬手織りのとても良い布なのですが、使っていたものなので所々穴や切れてしまっているものも多いです。 もともとフラフラの人達は、ボルガタンガで伝統的に水草で編む軽くて丈夫なバスケットを作っていましたが、 こちらのバスケットは、そういったモシのダメージのある布をアップサイクルに仕立てた手仕事コラボの籠です。 全て手仕事でつくられるので、布の色味や表情、籠の形が一点一点違います。 こちらはかなり使い込んで色が落ちした藍染の布を編み込んでいます。 白に近い淡い水色が涼し気なイメージで、お出かけ用でも、インテリアとしても重宝する籠です。こちらは水草の巻き取っ手で、太さも丁度よく掴み易いです。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ モーリタニア オールドパイプ
¥50
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トゥアレグ モーリタニア パイプ 様々な素材を組みあわせて作られる手の込んだパイプ、モーリタニアのトゥアレグの職人によって作られたものです。 黒い所は黒檀、ベージュの箇所は骨、その他アルミ・真鍮・合金などが象嵌され、非常に凝った手仕事が特徴的、そのコンビネーションも美しいです。 黒檀には、真鍮やアルミでトゥアレグマークの模様が入っています。 パイイプの中は合金の筒が入っており、パイイプ先には詰めて落ちないようにする蓋が付いています。 サイズ約: W1.8cm H15.6cm 厚み1.4cm 重さ:約20g 素材:黒檀・骨・アルミ・銅・真鍮・合金 原産国:モーリタニア ※手仕事・ビンテージのものですので、キズ・汚れなどがございますが、ご理解をお願い致します。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。イベント出店時にお持ちすることも出来ますので、下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/が
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シェブロン玉 たまご
¥50
SOLD OUT
シェブロンビーズ 大中玉 こちらは1800年代頃ヴェネチアから主に西アフリカへわたたった交易のビーズで、マリで見つけたものです。 赤、白、青の 3色からなる子の配色のシェブロンビーズは、社会の最高位のメンバーだけが着用するタイプとしてアフリカで好まれ、交易品として多くヴェネチアから特に西アフリカへ輸出されました。 シェブロンビーズは15世紀に後期に、イタリアのムラーノ島で発明された、芯棒からガラスを重ねて作る技法の多層ビーズです。 筒状のガラスビーズのサイドを斜めにカットし、そこから磨きをかけ美しい曲線カーブの卵型を作る事で、美しい星型のデザインを浮かびあがらせます。 アフリカに渡ったシェブロンビーズはこれまで1層から10層までのものが確認されていますが、4層から6層の物が主で、こちらは6層のものです。 均整の取れたフォルム、美しく山型線が映えるの側面の模様、両サイドの山形星が青を掴んでいるような印象です。 中央の奥は少し透ける奥行のある青色で、程よく照りのある高密なガラスの質感です。 サイズ 約: W3.2cm 直径2.3cm 穴径0.5㎝、 重さ:約g 素材:ガラス 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ 笛
¥50
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モシ 笛 素材:木 サイズ:約 W 5cm H 14cm D 2.5cm 原産国:ブルキナファソ 送料:国内無料 送料:下記の表参照 太鼓やバラフォンなどの楽器の演奏を伴う儀式には必ず使われる笛です。 言葉のように、音調をとる役割もあるといわれます。 このような笛は、モシだけでなく近隣の民族も比較的広い範囲でつかわれ、各民族が特徴的な形を持つわけでは無いようです。どちらかというと、どういった時(儀式や格闘イベントなど)に使われるかによって、吹く笛の形が分かれるようです。 こちらの笛は代表的なフォルムで、素朴で柔らか、でもどっしり感があるバランスの良い形です。自然なパティーナも美しいです。 表面には彫模様がはいっています。両サイドに2つ穴が空いており紐を通して釣るす事も出来ると思います。 音の出し方は、穴の上に口を置いて息を吹き込むフルートや尺八のような奏法で、下のブワの仮面ダンスの動画で演奏されていますので、よかったらご覧ください。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 護符髪飾り ベラ
¥50
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ニジェール トゥアレグ(ベラ)の髪飾り、トゥアレグの代表的なシンボル、ハンマーの形の護符です。 首の後ろの付け根あたりに来るように、髪につるして身に着けたものです。日本でいうところの背守りのような感じです。 ※最後の写真で、首の後ろで紐に吊るされている沢山の髪飾りの、一番下に隠れているいるものだと思います。このハンマーチャームは、髪に吊るすために、上にアルミの輪っかがついているもの多いです。 こちらは、中に三角の透かし模様がはいった少し珍しいタイプのもので、真鍮の上からビンテージシルバーで包み、そこに模様が施されます。 トゥアレグの装身具やお守りは、様々な金属などの素材を組み合わせて作る事で効力が増すといわれ、こちらも真鍮・銅・ビンテージシルバー・アルミなど数種類の金属が使われています。 画像だと分かりにくいのですが、一本の線にはよく見ると、かなり細かい短い線が無数に入っており、とても丁寧に模様が施されたのがわかります。 素材:真鍮・銅・ビンテージシルバー・アルミ サイズ約:W 5.5cm H 7cm(割っか含む) D 0.5cm 重さ約:13g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ ミルフィオリエルボ ブレスレット
¥50
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トゥアレグ マリ ミルフィオリエルボ ブレス こちらは1800~1900年代にヴェネチアから主にアフリカへわたたった交易のビーズ、ミルフィオリ肘型(エルボ)ビーズのついたトゥアレグマリのかなり珍しいブレスレット。 上が黒でサイドに柄があるかなり渋めのミルフィオリエルボのを挟むように、小粒の渋めシェブロンがさりげなく付いている、クールなビーズ合わせです。 ブレスレットは、メタルと革で芯に極細革がきっちりコイルされたボディにツイストメタルがしっかり固定されている、少しハードな雰囲気もあるかっこいい仕様です。 ミルフィオリはアフリカで好まれたビーズで多数の民族のアクセサリーに使われていますが、ブレスレット本体の革のコイル技法はトゥアレグの職人ならではの手の込んだ作り、マニアにはそこでトゥアレグとわかる感じです。 ※ブレスレットの芯がしっかりしており、ブレスレットに弾力があるので、着脱すつ時に少しコツがいる感じです。 絵首の内側にフックをのせて、少しブレスレットを押しながら、そっと丸にひっかけると、すっと入ります。 取るときは、少しブレスレットを押して、フックのテンションを緩めて、外してください。 サイズ 約: 腕回り18cm 幅1.3cm ビーズ高さ1.2㎝、 重さ:約37g 素材:ガラス 革 メタル 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ドゥマ 仮面 3つセット
¥50
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ドゥマ 3つのヴヴィの仮面 Duma(Aduma) ドゥマは中央アフリカのガボンの中部、オゴウェ川上流に住むガボンの中でも少数の民族グループです。 オゴウエ川上流の南岸、ラストゥースビル(元はアドゥーマ村)周辺に住み、カヌーの名手、船頭として知られているそうです。 ドゥマは周囲の民族と同様に祖先崇拝・bweteと呼ばれる結社文化をもち、ヴヴィVuviといわれる独自の文化を持ち、仮面はその文化の情報を構造的に視覚的に表現したものとされます。 ドゥマの仮面は主に平たいものとドーム状のものなどがあり、凹凸が少なく、多色でグラフィカルな配色、カオリンなどで白塗られた仮面も多いです。(ガボンのクエレやファングに近い特徴) こちらは小さい比較的平たい仮面ので、それぞれ、大胆でモダンな色彩でそれぞれ違ったパターンで、顔に対して短めの鼻と口が常に少し開いているのが特徴で、原始の祖先を表すといわれます。 仮面は主にbweteと呼ばれる6か月に及ぶ若者の通過儀礼の時に使われるようですが、こちらの仮面の用途はわからないです。 こちらはそれぞれ軽い木で、仮面の両サイドと上には穴が開いており、壁付けし易いと思います。 ※多少虫食いの跡の穴が残っていますが、虫はいません。 ※ご希望があれば実費で台座を付けることも出来ます、お問い合わせください。 素材:木 サイズ/重さ約: 大 W11cm H 19.5cm D 2.5cm 約60g 中 W 9.5cm H 17cm D 2.2cm 約 50g 小 W 11cm H 13cm D 3cm 約40g 原産国:ガボン ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ヨルバのアショケ布
¥50
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ナイジェリア南西部 ヨルバのアショケと呼ばれる織布です。 サイズ:130×170cm 14はぎ 素材:綿 原産国:ナイジェリア 送料:国内無料 冠婚葬祭時に正装として着られる衣装の生地(サロン)で、細い幅のテープ状に織ったものをはぎ合わせた布です。 年代はそこまで古くありませんが、こちらは使われていたもので、目の詰まっているしっかりした生地です。 裏に何か所かシミが有りますが、状態は良い方だと思います。 水通しをしており、多少の色落ち(汚れ落ち)はありますが、この手の布の中では少ない方だと思います。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ウォダベ レザー護符 タフォーク付き
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグ(ウォダベ)の革の護符に様々なアフリカの装身具・アンティークビーズなどを付けたネックレスです。 革のペンダントは中にコーランが入ったトゥアレグのお守りで、願掛けとしてネックレスとして身に着けられるものです。 またこの様な護符はトゥアレグだけでなく、周辺の民族にもみにつけられます。 一緒に付いているビーズはアンティークのベネチアの筋玉、右側にバウレの鈴、トゥアレグのタフォーク髪飾り(瑪瑙)、左側に中世瑪瑙ビーズ。サハラ水晶、サンゴビーズを付けています。紐の端は古手のアフリカ再生ガラスビーズを付けました。 革は使い込まれた革の質感と艶があり、濃い焦げ茶色です。 表と裏で、白い糸のステッチの太さが変わり、紐はタイの蝋引き紐を三つ編みしています。 ※紐の取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※バウレの鈴は中に鈴が入ってますが、小さくチロチロなる程度でほ殆ど音はしません。 ※サハラ水晶は高度が低く柔らかいので、落としたり強く何かにあったたりすると割れる場合があります。 サイズ約: ペンダントサイズ約W4cmH7cmD0.5cm(装飾込み7cm✕7cm) ネックレス紐長さ80cm 重さ約:18.3g 素材:革 水晶 サンゴ ガラス 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ブルキナファソ・モーリタニア・コートジボワール・タイ・マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ランバ(ロッソ) 木像
¥50
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トーゴ ランバ(ロッソ)木像 素材:木 サイズ:約 W 6cm H22 cm D 6cm 原産国:トーゴ 送料:国内無料 ランバとロッソの人々は西アフリカ、トーゴの北部に住んでいます。 この地域では、ヴードゥー教の木彫の人形を数多く作ってきており、その用途は3つあるといわれます。 1つは、「アルア」という森の精霊を意味するもので、祭壇に置かれ、病や災いから人々を守るとされます。 2つめ、猟で殺した動物の鎮魂のため、祭壇に供えられたといいます。 3つめは、子供がなくなった時に人形を作り、それを供養したといわれます。 シンプルで力強くおおらかにデフォルメされた人形は、モバなどの近隣の民族とはまた違った人形です。また、なんともいえない表情も魅力的です。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 琥珀ネックレス 赤柿
¥50
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マリ・トゥアレグのオールド琥珀をペンダントに仕立てたネックレスです。 こちらは、トゥアレグの瘢痕の入った琥珀ビーズに古いトゥアレグのウェディングビーズ(ネグネグ)を合わせ、紐の先はマリの中世赤瑪瑙ビーズとトゥアレグの多面ビーズを付けています。 トゥアレグ琥珀ビーズは髪飾りに使ったもので、同じルーツのベルベルと似た装身スタイルな感じです。(トゥアレグはベルベルから枝分かれしたエスニックグループ) マリで見つけましたが、ニジェールでは見たことがらなかったので、モロッコに近いエリアのものかもしれません。 琥珀は大粒で、肉厚もあり、珍しい柿が熟したような赤橙色で、深みと照りがあり、端に着いている赤瑪瑙の赤さと馴染む色合いです。 形は自然な凹凸と厚みがあり、ぽってりした感じ、片面はふっくらしてますが、もう片面は比較的平らになってます。 片面4箇所トゥアレグマークの金属が象嵌と黒く着色料された彫刻線があり、珍しく古手のものがみつかりました。 金属は一か所抜けている箇所がありますが、そこにはネックレスの紐が被るように作っています。 琥珀の上のトゥアレグのネグネグビーズは、結婚式の時に身に付けるネックレスのサイドに付けるビーズ、横から横から見ると十字のに見える形のビーズです。 紐は紺色の蝋引き紐を編んでおり、先には色味の違う中世の赤瑪瑙、しっとりとした質感のビーズを付けています。 紐の長さは石を後ろのままでも、石を前にして重ね付け風にも身につけられるよう、長めなっています。 ※紐の取り外しはできません。 ※紐の先は石を引っかけるだけだと、外れることもあるので結んでご利用下さい。 サイズ約: ネックレス紐長さ95cm ペンダントサイズ約W5cmH4cm D2cm 重さ約:42g 素材:琥珀 赤瑪瑙 合金 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ガーナ・マリ・エチオピア・ナガランド ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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セヌフォお守り ネックレス グリグリ付き
¥50
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コートジボワール・ブルキナ・マリに住むセヌフォのブロンズのお守りと、西アフリカの 革の護符を合わせたネックレスです。 人の形をしたセヌフォのお守りは、一般人用の携帯お守りで、健康や良縁や成功んどを引き寄せるといわれています。手をお腹にあてたようなポーズが特徴で、こちらは滑らかに摩耗して抽象的なフォルムになっています。素材は真鍮多めのブロンズで出来ており、ブラウンカーキ色のようなの色味、落ち着いた照りがある質感です。 楕円の革のお守りや願掛けとして西アフリカのサヘル地域で民族問わず身に着けられるもので、よくグリグリと言われます。 革の中に植物などを閉じ込めて、体・腕・腰・足などに巻き付けて、幸運呼や運気を高めるようなお守り、今でもレスラーやハンター騎手など、運が結果を左右する職業の人にはよく身につけられます。 身に付けるのスタイリングで他のの装身具と合わせてかっこよく重ね着けされる事も多いです。 革は使い込まれた質感、濃い焦げ茶色、艶艶した照りがあります。 紐の先にはサハラ砂漠から出土する新石器時代の水晶ビーズを付けており、ペンダントの両サイドにはナイジェリアの古いブロンズビーズをあしらいました。 サハラ水晶は表面は埋まっていたサハラの砂でベージュピンク色になっていますが、中は透明です。 紐はタイの蝋引き紐を三つ編みしています。 ※セヌフォのお守りは少し左右に動きますが、紐は取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※サハラ水晶は高度が低く柔らかいので、落としたり強く何かにあったたりすると割れる場合があります。 サイズ約: ペンダントサイズ W2.5×H4.5 D1cm(装飾込3×5cm) ネックレス紐長さ82cm 重さ約:16.5 素材:革 ブロンズ 水晶 蝋引き紐 っ素材原産国:ニジェール ブルキナファソ ナイジェリア タイ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ レザー護符
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグの革の護符に、アフリカ・ナガランド装身具を付けたネックレスです。 革の護符は中にコーランの一説がはいった願掛け用のお守りで、表はクロスの刻印がの残っています。 色は黒に近い深いチャコール色で上品な艶がキープされており、しっかりした感じです。 組み合わせたビンテージパーツは、中央に珍しいアシャンティのリーフ型ペンダント、左はレアなトゥアレグの大粒多面真鍮ビーズ・エチオピアの古いコッパーコイルビーズ・マリの白サンゴビーズ、右はナガランド(インド東)のベル・中世瑪瑙ビーズ、紐の先もコッパーコイルを付けてお揃いにしています。 ※紐の取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※ナガランドのベルは後はなりません。 サイズ約: ネックレス紐長さ100cm ペンダントサイズ約W5cmH8cm D1cm(装飾込8×9cm) 重さ約:40g 素材:革 真鍮 銅 サンゴ 瑪瑙 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ガーナ・マリ・エチオピア・ナガランド ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 革護符とビーズのネックレス
¥50
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こちらはトゥアレグの革の護符にトゥアレグの12角形多面ビーズを合わせたペンダンのネックレスです。 編んだ蝋引き紐の先にも彫柄のあるトゥアレグのビンテージビーズをつけています。 紙に書いたコーランの一説が入っている革護符はマットな少し浅い茶色で多少むらがあり、触るとふかっとした感触、多面トゥアレグビーズを巻き付けるように留めてあります。 紐の先についたトゥアレグの長いビーズは、合金で出来ており少し重みがあり、赤い線の柄は銅で着色されています。 三つ編みにした蝋引き紐は長めに編んだオリーブ色で、ネックレスの長さは結んで調節する様になっています。 エンドパーツに存在感があるので、結んだ後にそれらを前に持ってきてもよさそうですし、 紐だけでネックレスにすることも可能です。 スタイリングに合わせて、色々なアレンジを楽しめる一点もののネックレスです。 ※トゥアレグの革護符 様々な願掛けや魔除けとして身に着けられる護符で、イスラムの宗教指導者によって作成されたコーランの一説を革の中に閉じ込め、一つのペンダント(お守り)に一つ願いを込める為、年齢を重ねるごとにお守りの数が増えていくことが多いです。革の護符はトゥアレグ以外の周辺の民族も身に着けmす。 ※革のペンダントはビンテージの革のにおいが少し残っています。 サイズ約: 革ペンダントW5cm×H6.5cm×D0.8cm 紐ネックレス108cm(ビーズ含む・取り外し可能) 重さ約:26g (エンドに付いてるビーズの方が革のペンダントより重いです) 素材:革・ 合金 素材原産国:ニジェール ブルキナファソ マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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フラニ カルトゥーシュのネックレス
¥50
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アフリカのマリやニジェールに住む遊牧民、フラニ族の女性がお守りとして護符として身に着けるボヘミアビーズのネックレスです。 特徴的な筒型のペンダントは、元々古代エジプトで使われていた、カルトゥーシュ(cartouche)といわれるヒエログリフの文字が由来といわれます。 カルトゥーシュは、ヒエログリフの中で"保護"を意味する象徴的な記号で、ファラオの名前など重要な文字を囲う曲線(外枠)てを表しています。 ペンダントの両サイドのビーズと革紐のアジャスターは北エチオピアの手巻きビーズを使ています。 素材:ガラス 銅 真鍮 牛革 サイズ約:ネックレスサイズ44cm +4cm (アジャスター)、ペンダント W2.5cm 重さ:約6.2g 原産国:日本 送料:ポスト投函 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マサイ 木の実ピアス ネックレス
¥50
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ケニアのマサイの人がピアスとして使う木の実をペンダントにしたネックレスです。 マサイの人がピアスとして使うときは時は、この木の実を半分に割って大きな耳の穴にはめます。 その他のパーツは、ナイジェリアの手巻き真鍮ビーズ、アフリカオールドカウリーシェル、蛇骨を使っています。 ネックレスはスライド式のアジャスタブルタイプです。 素材:木の実 蛇骨 貝 牛河 真鍮 サイズ約:ネックレスサイズ42~84cm ペンダント4×4.5cm 重さ:約31g 原産国:日本 送料:クロネコヤマト ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ウォダベ ビンテージネックレス
¥50
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アフリカのマリやニジェールに住む遊牧民、ウォダベ(ボロロ)族が身に着けていたネックレスです。 赤・黄色・緑・水色コンビネーションの、フラニのシンボルカラーのネックレスです。 革の上に手巻きで巻いた金属の筒型のペンダントには、様々な彫柄がところどころ残っています。 元元、とても短かったので、ネックレス部分に黒の小粒ビーズを足して通し直しました。(デザインはオリジナルのまま) 素材:ガラスビーズ 銅 真鍮 革 サイズ約:ネックレス43cm +5cm (アジャスター) 原産国:ニジェール・通し直し日本 送料:国内送料無料(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ドゴン タリスマンペンダント
¥50
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マリ ドゴン タリスマンペンダント ドゴンDOGONは、マリ中北部のバンディアガラ市近くのニジェール川の曲がり角、マリの中央高原地方に住む民族グループです。 ドゴンは彼らが高度な天文学的知識を神話の中に継承しているといわれます。 こちらはドゴンの占い師が身に着けるといわれる、太陽がモチーフのペンダントで、革のペンダントの上に太陽を表すブロンズのパーツと、その下に古いコヌン貝(イモ貝)が付けられます。コヌン貝は古来よりアフリカの装身具で髪飾りなどにも使われてきた貝です。 全体的な質感は、ブロンズは落ちついて照りのある黒炭色で、貝は滑らかな乳白色で渦の線は薄めで透明度がある感じ、長年の経年変化でつるつるしています。 三連の革紐は少しほつれた個所もありますが、まだ十分使える状態です。 ※革紐はどんなものでも水や汗などで自然と徐々に弱くなっていきますので、そこはご注意ください。 ※古い革のものですので、それにともなった革のにおいは残っています。 ※多少キズなどがありますが、手仕事・ビンテージのものですのでご理解をお願いいたします。 素材:ブロンズ・貝・革 サイズ約:ペンダントW4.5cm ×H7cmD1.5cm 紐59cm 重さ約:19.5g 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ 占い師のネックレス 3本セット
¥50
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コートジボワール バウレ 占い師ネネックレス3本セット こちらはコートジボワールバウレのブロロ信仰の占い師のビンテージのネックレスです。 バウレの精神世界では、それぞれの人の中に現実世界の裏側に目にはみえない理想のパラレルワールドが存在すると考えられています。その世界では誰しも生まれながらに現世とは別の理想のパートナーを持つといわれ、そのパートナーを表す人形を多く作ってきました。 このようなブロロ人形は個人用に作られ、現実のパートナーとの関係が上手くいかなかったり、何か問題や心配事が生まれた時に、占い師に相談し作製を依頼し、それを祈祷して命を吹き込んでもらいました。 そしてそれらの人形は所有者の部屋に置かれ、卵を供えられます。(地域によって違いあり) こちらの3本のネックレスは、その人形の祈祷の時に占い師が身に着けたネックレスです。 白いビーズはブロロの精霊にお供えする卵を表すといわれます。 一つは駒(筒型柱)、船型、一つは椅子型、どれも艶のある良い木味です。 長さが其々違うネックレスで、3本一緒に着けると丁度良いグラディエーターの長さになっています。 こちらはとても珍しいもので、これ自体を知っている人は少ないと思いますが、それを知らなくてもかっこよくスタイリングできそうなネックレスだと思います。 ※ビンテージの装身具ですので、括る糸やビーズの結び目の綿糸が少し飛び出ていたり、人形のペイントに汚れや。補修の後などはあります。また、強く引っ張ったりすると糸が切れる恐れがありますので着用中はご注意ください。 素材:木・ガラスビーズ・綿糸 原産国:コートジボワール サイズ重さ: ①駒(筒型柱) L56cm 幅0.3cm 駒サイズ約 直径2.2cm H 6.5cm 重さ:29g ②舟 L69cm 幅0.5cm 小舟サイズ約 W5cm H 0.8cm D1.1cm 重さ:12.5g ③椅子 L93cm 幅0.7cm ミニ椅子サイズ約 W4cm H 1.6cm D 1.6cm 重さ:28g ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ ビンテージ絣クロス
¥15,000
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バウレ 絣藍染クロス ビンテージ Baule indigol cloth vintage サイズ:約 W94cm H150cm 素材:綿 cotton 原産国:コートジボワール Côte d'Ivoire 送料:中型配送(地域別送料) ユネスコの世界遺産にも登録されている、コートジボワール(ゴウロ地方)のザウリ仮面ダンスでも着用される布です。(dance Zaouli Gouro, Côte d’Ivoire) 体に巻き付けて着る衣装でもあり、手紬・手織り・藍?染の布です。 細幅の布をはぎ合わせて作った9枚はぎの布で、板じめの柄を何枚かのテープごとに染め、それをはぎ合わせています。 はぎ合わせはミシンで縫ってありますが、手で繕ってある箇所もあります。 少し丈は短めですが、大判ストールとしても使えそうなサイズです。 生地感はビンテージならではのしなやかさがあります。 使われていたもので、端がほつれやシミなどは数か所ありますが、色落ちは殆どありません。 ※仮面ダンス参考写真:baobab broumanche ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリ ヴィンテージ泥染め布
¥50
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マリ ヴィンテージ バンバラ泥染め布 7枚はぎ 細幅に織られたテープ状の布が手で繋ぎ合せてあるマリの伝統的な泥染めの布で、バマコから北東にあるセグーで作られたものです。 マリの泥染は手紬手織りの綿生地をガラマといわれる植物で下染し、その上にニジェール川の良質な泥を乗せては乾かし墨色を付けていきます。 こちらはガラマ草で下染めしたあと、薄泥染めしたベースにもう少し濃色の幾何学柄を乗せた布です。ヴィンテージの布で、現在は全体的に色落ちしており、カーキとグレーの中間のような色で、裏まできっちり染められている感じで裏側の比較的柄が浮きでる感じです。 こちらの布の生地感はざっくりとしたこなれ感のあり、フカフカした感触で、中肉の厚みです。 元は腰巻(サロン風に身に着ける布)に使われた、素朴な雰囲気とシンプルなパターンの布です。 大判ストールくらいのサイズですが、ストールとして使うと少しもこもこするかもしれません。 手はぎの縫いがで少しつれている箇所があり、着用による布のゆがみがあります。(画像でご確認ください) 色落ちは多少ありますがすでにかなり落ちているので、かなり少ないほうだと思います。 ※染シミ・染ムラは多少あります。 ※念のため、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w110cm ×140-146cm 7枚はぎ 重さ約:550g 原産国:マリ ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ レザー護符 ネックレス
¥50
SOLD OUT
マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグの革のお守りのネックレスです。 この革のペンダントは、西アフリカの様々な民族の間で、願掛けや魔除けとして身に着けられるグリグリと呼ばれるお守りの一つで、コーランの一説を革の中に閉じ込めたり、ハーブのような薬草をいれたりします。トゥアレグはイスラムの宗教指導者によって作成されたコーランを中に閉じ込めます。 こちらのネックレスはその革のお守りに、石や貝、真鍮や銅など様々な古い素材を組み合わせました。トゥアレグの伝統的な考え方では、色々な素材を組み合わせる事でお守りの効力が上がるといわれます。 通貨として使われていた古い子安貝や髪の毛のオーナメントだったイモ貝、紀元前のサハラ水晶ビーズ、アシャンティのオールドビーズ、中世瑪瑙、グリグリについていた古い金属リング、ヨルバの足鈴など、西アフリカの様々なオーナメントを組み合わせています。 紐は蝋引き紐を三つ編みにしており、紐で縛る仕様です。(トゥアレグの女性の伝統的な髪型は三つ編みをアレンジします) お手持ちのオーナメントをプラスするなど、アレンジ自由に身に着けて頂けるネックレスです。 ※蝋引き紐は手で触っていると、体温で多少ロウのべたつきが出てきます。 サイズ約:ペンダントW4cm×H6cm 厚み0.5㎝, 紐ネックレス 90cm 重さ約:16g 素材:革 金属 貝 石 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・モーリタニア・ナイジェリア・ガーナ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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アシャンティ ブラスビーズ ネックレス
¥50
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ガーナ アシャンティ ブラスビーズネックレス ガーナからコートジボワールにかけて住むアカン系民族アシャンティの真鍮ビーズのネックレスです。 アシャンティは何世紀にもわたり金の交易を行った民族で、そのため金属加工の技術も発達していました。アシャンティは北東のアフリカ地域から現在のガーナを中心とした地域に移り住んできたといわれ、金属加工は元はイスラエルやアラブの技術が取り入れられたといわれます。真鍮(金)の鋳造は何世紀にもわたり職人の手に受け継がれ、装身具や道具や装飾品など様々な作品が作られてきました。 こちらのビーズは伝統的なロストワックス技法で出来ており、ほぼ全て手仕事で行われます。 ロストワックスは蜜蝋で作った形を、土・炭・粘土・クレイで覆い、素焼きすることで中の蜜蝋を溶かしそこに金属を流し込み形作る金属加工の方法で、一つ一つこの工程を繰り返すので製作には時間がかかります。 ビーズの形は様々ありますが、細かい縄模様や筋を君合わせたデザインが特徴的で、きちっとしすぎていない、おおらかな雰囲気も魅力です。 こちらのネックレスは、ほぼ全て違う伝統的なデザインのビーズが組み合わさっており、シンプルなフックもアシャンティ製です。 少々ボリューム感はありますが、落ち着いた雰囲気で様々なスタイリングで活躍してくれそうです。 素材:真鍮 サイズ約: ネックレス長さ 54cm ビーズ約 1~ 2cm 重さ:120g 原産国:ガーナ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/