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シェブロン玉 たまご
¥50
SOLD OUT
シェブロンビーズ 大中玉 こちらは1800年代頃ヴェネチアから主に西アフリカへわたたった交易のビーズで、マリで見つけたものです。 赤、白、青の 3色からなる子の配色のシェブロンビーズは、社会の最高位のメンバーだけが着用するタイプとしてアフリカで好まれ、交易品として多くヴェネチアから特に西アフリカへ輸出されました。 シェブロンビーズは15世紀に後期に、イタリアのムラーノ島で発明された、芯棒からガラスを重ねて作る技法の多層ビーズです。 筒状のガラスビーズのサイドを斜めにカットし、そこから磨きをかけ美しい曲線カーブの卵型を作る事で、美しい星型のデザインを浮かびあがらせます。 アフリカに渡ったシェブロンビーズはこれまで1層から10層までのものが確認されていますが、4層から6層の物が主で、こちらは6層のものです。 均整の取れたフォルム、美しく山型線が映えるの側面の模様、両サイドの山形星が青を掴んでいるような印象です。 中央の奥は少し透ける奥行のある青色で、程よく照りのある高密なガラスの質感です。 サイズ 約: W3.2cm 直径2.3cm 穴径0.5㎝、 重さ:約g 素材:ガラス 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 護符髪飾り ベラ
¥50
SOLD OUT
ニジェール トゥアレグ(ベラ)の髪飾り、トゥアレグの代表的なシンボル、ハンマーの形の護符です。 首の後ろの付け根あたりに来るように、髪につるして身に着けたものです。日本でいうところの背守りのような感じです。 ※最後の写真で、首の後ろで紐に吊るされている沢山の髪飾りの、一番下に隠れているいるものだと思います。このハンマーチャームは、髪に吊るすために、上にアルミの輪っかがついているもの多いです。 こちらは、中に三角の透かし模様がはいった少し珍しいタイプのもので、真鍮の上からビンテージシルバーで包み、そこに模様が施されます。 トゥアレグの装身具やお守りは、様々な金属などの素材を組み合わせて作る事で効力が増すといわれ、こちらも真鍮・銅・ビンテージシルバー・アルミなど数種類の金属が使われています。 画像だと分かりにくいのですが、一本の線にはよく見ると、かなり細かい短い線が無数に入っており、とても丁寧に模様が施されたのがわかります。 素材:真鍮・銅・ビンテージシルバー・アルミ サイズ約:W 5.5cm H 7cm(割っか含む) D 0.5cm 重さ約:13g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ ミルフィオリエルボ ブレスレット
¥50
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トゥアレグ マリ ミルフィオリエルボ ブレス こちらは1800~1900年代にヴェネチアから主にアフリカへわたたった交易のビーズ、ミルフィオリ肘型(エルボ)ビーズのついたトゥアレグマリのかなり珍しいブレスレット。 上が黒でサイドに柄があるかなり渋めのミルフィオリエルボのを挟むように、小粒の渋めシェブロンがさりげなく付いている、クールなビーズ合わせです。 ブレスレットは、メタルと革で芯に極細革がきっちりコイルされたボディにツイストメタルがしっかり固定されている、少しハードな雰囲気もあるかっこいい仕様です。 ミルフィオリはアフリカで好まれたビーズで多数の民族のアクセサリーに使われていますが、ブレスレット本体の革のコイル技法はトゥアレグの職人ならではの手の込んだ作り、マニアにはそこでトゥアレグとわかる感じです。 ※ブレスレットの芯がしっかりしており、ブレスレットに弾力があるので、着脱すつ時に少しコツがいる感じです。 絵首の内側にフックをのせて、少しブレスレットを押しながら、そっと丸にひっかけると、すっと入ります。 取るときは、少しブレスレットを押して、フックのテンションを緩めて、外してください。 サイズ 約: 腕回り18cm 幅1.3cm ビーズ高さ1.2㎝、 重さ:約37g 素材:ガラス 革 メタル 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ウォダベ レザー護符 タフォーク付き
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグ(ウォダベ)の革の護符に様々なアフリカの装身具・アンティークビーズなどを付けたネックレスです。 革のペンダントは中にコーランが入ったトゥアレグのお守りで、願掛けとしてネックレスとして身に着けられるものです。 またこの様な護符はトゥアレグだけでなく、周辺の民族にもみにつけられます。 一緒に付いているビーズはアンティークのベネチアの筋玉、右側にバウレの鈴、トゥアレグのタフォーク髪飾り(瑪瑙)、左側に中世瑪瑙ビーズ。サハラ水晶、サンゴビーズを付けています。紐の端は古手のアフリカ再生ガラスビーズを付けました。 革は使い込まれた革の質感と艶があり、濃い焦げ茶色です。 表と裏で、白い糸のステッチの太さが変わり、紐はタイの蝋引き紐を三つ編みしています。 ※紐の取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※バウレの鈴は中に鈴が入ってますが、小さくチロチロなる程度でほ殆ど音はしません。 ※サハラ水晶は高度が低く柔らかいので、落としたり強く何かにあったたりすると割れる場合があります。 サイズ約: ペンダントサイズ約W4cmH7cmD0.5cm(装飾込み7cm✕7cm) ネックレス紐長さ80cm 重さ約:18.3g 素材:革 水晶 サンゴ ガラス 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ブルキナファソ・モーリタニア・コートジボワール・タイ・マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 琥珀ネックレス 赤柿
¥50
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マリ・トゥアレグのオールド琥珀をペンダントに仕立てたネックレスです。 こちらは、トゥアレグの瘢痕の入った琥珀ビーズに古いトゥアレグのウェディングビーズ(ネグネグ)を合わせ、紐の先はマリの中世赤瑪瑙ビーズとトゥアレグの多面ビーズを付けています。 トゥアレグ琥珀ビーズは髪飾りに使ったもので、同じルーツのベルベルと似た装身スタイルな感じです。(トゥアレグはベルベルから枝分かれしたエスニックグループ) マリで見つけましたが、ニジェールでは見たことがらなかったので、モロッコに近いエリアのものかもしれません。 琥珀は大粒で、肉厚もあり、珍しい柿が熟したような赤橙色で、深みと照りがあり、端に着いている赤瑪瑙の赤さと馴染む色合いです。 形は自然な凹凸と厚みがあり、ぽってりした感じ、片面はふっくらしてますが、もう片面は比較的平らになってます。 片面4箇所トゥアレグマークの金属が象嵌と黒く着色料された彫刻線があり、珍しく古手のものがみつかりました。 金属は一か所抜けている箇所がありますが、そこにはネックレスの紐が被るように作っています。 琥珀の上のトゥアレグのネグネグビーズは、結婚式の時に身に付けるネックレスのサイドに付けるビーズ、横から横から見ると十字のに見える形のビーズです。 紐は紺色の蝋引き紐を編んでおり、先には色味の違う中世の赤瑪瑙、しっとりとした質感のビーズを付けています。 紐の長さは石を後ろのままでも、石を前にして重ね付け風にも身につけられるよう、長めなっています。 ※紐の取り外しはできません。 ※紐の先は石を引っかけるだけだと、外れることもあるので結んでご利用下さい。 サイズ約: ネックレス紐長さ95cm ペンダントサイズ約W5cmH4cm D2cm 重さ約:42g 素材:琥珀 赤瑪瑙 合金 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ガーナ・マリ・エチオピア・ナガランド ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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セヌフォお守り ネックレス グリグリ付き
¥50
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コートジボワール・ブルキナ・マリに住むセヌフォのブロンズのお守りと、西アフリカの 革の護符を合わせたネックレスです。 人の形をしたセヌフォのお守りは、一般人用の携帯お守りで、健康や良縁や成功んどを引き寄せるといわれています。手をお腹にあてたようなポーズが特徴で、こちらは滑らかに摩耗して抽象的なフォルムになっています。素材は真鍮多めのブロンズで出来ており、ブラウンカーキ色のようなの色味、落ち着いた照りがある質感です。 楕円の革のお守りや願掛けとして西アフリカのサヘル地域で民族問わず身に着けられるもので、よくグリグリと言われます。 革の中に植物などを閉じ込めて、体・腕・腰・足などに巻き付けて、幸運呼や運気を高めるようなお守り、今でもレスラーやハンター騎手など、運が結果を左右する職業の人にはよく身につけられます。 身に付けるのスタイリングで他のの装身具と合わせてかっこよく重ね着けされる事も多いです。 革は使い込まれた質感、濃い焦げ茶色、艶艶した照りがあります。 紐の先にはサハラ砂漠から出土する新石器時代の水晶ビーズを付けており、ペンダントの両サイドにはナイジェリアの古いブロンズビーズをあしらいました。 サハラ水晶は表面は埋まっていたサハラの砂でベージュピンク色になっていますが、中は透明です。 紐はタイの蝋引き紐を三つ編みしています。 ※セヌフォのお守りは少し左右に動きますが、紐は取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※サハラ水晶は高度が低く柔らかいので、落としたり強く何かにあったたりすると割れる場合があります。 サイズ約: ペンダントサイズ W2.5×H4.5 D1cm(装飾込3×5cm) ネックレス紐長さ82cm 重さ約:16.5 素材:革 ブロンズ 水晶 蝋引き紐 っ素材原産国:ニジェール ブルキナファソ ナイジェリア タイ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ レザー護符
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグの革の護符に、アフリカ・ナガランド装身具を付けたネックレスです。 革の護符は中にコーランの一説がはいった願掛け用のお守りで、表はクロスの刻印がの残っています。 色は黒に近い深いチャコール色で上品な艶がキープされており、しっかりした感じです。 組み合わせたビンテージパーツは、中央に珍しいアシャンティのリーフ型ペンダント、左はレアなトゥアレグの大粒多面真鍮ビーズ・エチオピアの古いコッパーコイルビーズ・マリの白サンゴビーズ、右はナガランド(インド東)のベル・中世瑪瑙ビーズ、紐の先もコッパーコイルを付けてお揃いにしています。 ※紐の取り外しはできません。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 ※ナガランドのベルは後はなりません。 サイズ約: ネックレス紐長さ100cm ペンダントサイズ約W5cmH8cm D1cm(装飾込8×9cm) 重さ約:40g 素材:革 真鍮 銅 サンゴ 瑪瑙 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・ガーナ・マリ・エチオピア・ナガランド ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ 革護符とビーズのネックレス
¥50
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こちらはトゥアレグの革の護符にトゥアレグの12角形多面ビーズを合わせたペンダンのネックレスです。 編んだ蝋引き紐の先にも彫柄のあるトゥアレグのビンテージビーズをつけています。 紙に書いたコーランの一説が入っている革護符はマットな少し浅い茶色で多少むらがあり、触るとふかっとした感触、多面トゥアレグビーズを巻き付けるように留めてあります。 紐の先についたトゥアレグの長いビーズは、合金で出来ており少し重みがあり、赤い線の柄は銅で着色されています。 三つ編みにした蝋引き紐は長めに編んだオリーブ色で、ネックレスの長さは結んで調節する様になっています。 エンドパーツに存在感があるので、結んだ後にそれらを前に持ってきてもよさそうですし、 紐だけでネックレスにすることも可能です。 スタイリングに合わせて、色々なアレンジを楽しめる一点もののネックレスです。 ※トゥアレグの革護符 様々な願掛けや魔除けとして身に着けられる護符で、イスラムの宗教指導者によって作成されたコーランの一説を革の中に閉じ込め、一つのペンダント(お守り)に一つ願いを込める為、年齢を重ねるごとにお守りの数が増えていくことが多いです。革の護符はトゥアレグ以外の周辺の民族も身に着けmす。 ※革のペンダントはビンテージの革のにおいが少し残っています。 サイズ約: 革ペンダントW5cm×H6.5cm×D0.8cm 紐ネックレス108cm(ビーズ含む・取り外し可能) 重さ約:26g (エンドに付いてるビーズの方が革のペンダントより重いです) 素材:革・ 合金 素材原産国:ニジェール ブルキナファソ マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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フラニ カルトゥーシュのネックレス
¥50
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アフリカのマリやニジェールに住む遊牧民、フラニ族の女性がお守りとして護符として身に着けるボヘミアビーズのネックレスです。 特徴的な筒型のペンダントは、元々古代エジプトで使われていた、カルトゥーシュ(cartouche)といわれるヒエログリフの文字が由来といわれます。 カルトゥーシュは、ヒエログリフの中で"保護"を意味する象徴的な記号で、ファラオの名前など重要な文字を囲う曲線(外枠)てを表しています。 ペンダントの両サイドのビーズと革紐のアジャスターは北エチオピアの手巻きビーズを使ています。 素材:ガラス 銅 真鍮 牛革 サイズ約:ネックレスサイズ44cm +4cm (アジャスター)、ペンダント W2.5cm 重さ:約6.2g 原産国:日本 送料:ポスト投函 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マサイ 木の実ピアス ネックレス
¥50
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ケニアのマサイの人がピアスとして使う木の実をペンダントにしたネックレスです。 マサイの人がピアスとして使うときは時は、この木の実を半分に割って大きな耳の穴にはめます。 その他のパーツは、ナイジェリアの手巻き真鍮ビーズ、アフリカオールドカウリーシェル、蛇骨を使っています。 ネックレスはスライド式のアジャスタブルタイプです。 素材:木の実 蛇骨 貝 牛河 真鍮 サイズ約:ネックレスサイズ42~84cm ペンダント4×4.5cm 重さ:約31g 原産国:日本 送料:クロネコヤマト ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ウォダベ ビンテージネックレス
¥50
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アフリカのマリやニジェールに住む遊牧民、ウォダベ(ボロロ)族が身に着けていたネックレスです。 赤・黄色・緑・水色コンビネーションの、フラニのシンボルカラーのネックレスです。 革の上に手巻きで巻いた金属の筒型のペンダントには、様々な彫柄がところどころ残っています。 元元、とても短かったので、ネックレス部分に黒の小粒ビーズを足して通し直しました。(デザインはオリジナルのまま) 素材:ガラスビーズ 銅 真鍮 革 サイズ約:ネックレス43cm +5cm (アジャスター) 原産国:ニジェール・通し直し日本 送料:国内送料無料(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ドゴン タリスマンペンダント
¥50
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マリ ドゴン タリスマンペンダント ドゴンDOGONは、マリ中北部のバンディアガラ市近くのニジェール川の曲がり角、マリの中央高原地方に住む民族グループです。 ドゴンは彼らが高度な天文学的知識を神話の中に継承しているといわれます。 こちらはドゴンの占い師が身に着けるといわれる、太陽がモチーフのペンダントで、革のペンダントの上に太陽を表すブロンズのパーツと、その下に古いコヌン貝(イモ貝)が付けられます。コヌン貝は古来よりアフリカの装身具で髪飾りなどにも使われてきた貝です。 全体的な質感は、ブロンズは落ちついて照りのある黒炭色で、貝は滑らかな乳白色で渦の線は薄めで透明度がある感じ、長年の経年変化でつるつるしています。 三連の革紐は少しほつれた個所もありますが、まだ十分使える状態です。 ※革紐はどんなものでも水や汗などで自然と徐々に弱くなっていきますので、そこはご注意ください。 ※古い革のものですので、それにともなった革のにおいは残っています。 ※多少キズなどがありますが、手仕事・ビンテージのものですのでご理解をお願いいたします。 素材:ブロンズ・貝・革 サイズ約:ペンダントW4.5cm ×H7cmD1.5cm 紐59cm 重さ約:19.5g 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ ビンテージ絣クロス
¥15,000
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バウレ 絣藍染クロス ビンテージ Baule indigol cloth vintage サイズ:約 W94cm H150cm 素材:綿 cotton 原産国:コートジボワール Côte d'Ivoire 送料:中型配送(地域別送料) ユネスコの世界遺産にも登録されている、コートジボワール(ゴウロ地方)のザウリ仮面ダンスでも着用される布です。(dance Zaouli Gouro, Côte d’Ivoire) 体に巻き付けて着る衣装でもあり、手紬・手織り・藍?染の布です。 細幅の布をはぎ合わせて作った9枚はぎの布で、板じめの柄を何枚かのテープごとに染め、それをはぎ合わせています。 はぎ合わせはミシンで縫ってありますが、手で繕ってある箇所もあります。 少し丈は短めですが、大判ストールとしても使えそうなサイズです。 生地感はビンテージならではのしなやかさがあります。 使われていたもので、端がほつれやシミなどは数か所ありますが、色落ちは殆どありません。 ※仮面ダンス参考写真:baobab broumanche ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ レザー護符 ネックレス
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグの革のお守りのネックレスです。 この革のペンダントは、西アフリカの様々な民族の間で、願掛けや魔除けとして身に着けられるグリグリと呼ばれるお守りの一つで、コーランの一説を革の中に閉じ込めたり、ハーブのような薬草をいれたりします。トゥアレグはイスラムの宗教指導者によって作成されたコーランを中に閉じ込めます。 こちらのネックレスはその革のお守りに、石や貝、真鍮や銅など様々な古い素材を組み合わせました。トゥアレグの伝統的な考え方では、色々な素材を組み合わせる事でお守りの効力が上がるといわれます。 通貨として使われていた古い子安貝や髪の毛のオーナメントだったイモ貝、紀元前のサハラ水晶ビーズ、アシャンティのオールドビーズ、中世瑪瑙、グリグリについていた古い金属リング、ヨルバの足鈴など、西アフリカの様々なオーナメントを組み合わせています。 紐は蝋引き紐を三つ編みにしており、紐で縛る仕様です。(トゥアレグの女性の伝統的な髪型は三つ編みをアレンジします) お手持ちのオーナメントをプラスするなど、アレンジ自由に身に着けて頂けるネックレスです。 ※蝋引き紐は手で触っていると、体温で多少ロウのべたつきが出てきます。 サイズ約:ペンダントW4cm×H6cm 厚み0.5㎝, 紐ネックレス 90cm 重さ約:16g 素材:革 金属 貝 石 蝋引き紐 素材原産国:ニジェール・モーリタニア・ナイジェリア・ガーナ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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アシャンティ ブラスビーズ ネックレス
¥50
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ガーナ アシャンティ ブラスビーズネックレス ガーナからコートジボワールにかけて住むアカン系民族アシャンティの真鍮ビーズのネックレスです。 アシャンティは何世紀にもわたり金の交易を行った民族で、そのため金属加工の技術も発達していました。アシャンティは北東のアフリカ地域から現在のガーナを中心とした地域に移り住んできたといわれ、金属加工は元はイスラエルやアラブの技術が取り入れられたといわれます。真鍮(金)の鋳造は何世紀にもわたり職人の手に受け継がれ、装身具や道具や装飾品など様々な作品が作られてきました。 こちらのビーズは伝統的なロストワックス技法で出来ており、ほぼ全て手仕事で行われます。 ロストワックスは蜜蝋で作った形を、土・炭・粘土・クレイで覆い、素焼きすることで中の蜜蝋を溶かしそこに金属を流し込み形作る金属加工の方法で、一つ一つこの工程を繰り返すので製作には時間がかかります。 ビーズの形は様々ありますが、細かい縄模様や筋を君合わせたデザインが特徴的で、きちっとしすぎていない、おおらかな雰囲気も魅力です。 こちらのネックレスは、ほぼ全て違う伝統的なデザインのビーズが組み合わさっており、シンプルなフックもアシャンティ製です。 少々ボリューム感はありますが、落ち着いた雰囲気で様々なスタイリングで活躍してくれそうです。 素材:真鍮 サイズ約: ネックレス長さ 54cm ビーズ約 1~ 2cm 重さ:120g 原産国:ガーナ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トゥアレグ レザー護符ネックレス
¥50
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マリ・ニジェールの遊牧系トゥアレグ(ウォダベ)の革の護符です。 こちらは、様々な願掛けや魔除けとして身に着けられる護符で、イスラムの宗教指導者によって作成されたコーランの一説を革の中に閉じ込め、一つのペンダント(お守り)に一つ願いを込める為、年齢を重ねるごとにお守りの数が増えていくことが多いです。 こちらは小さく丸いお守りが4ついた小ぶりなチョーカータイプで、珍しいタイプのネックレスです。 少し明るめの茶の革の色艶もとても良く、少しずつ違う小さなお豆が並んだ感じで、統一感のある上品なデザインです。 ネックレスは平たい革テープで、それを結んで身に着けるタイプです。 さり気なく存在感がある、なんとなくトラディショナルな雰囲気もあるネックレスです。 ※ビンテージの革の装身具で、多少においが残っています。 サイズ約:ペンダント平均2×3cm, 革ネックレス52cm 重さ約:10g 素材:革 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、気兼ねなくお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マサイ イヤリング ビンテージ
¥50
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ケニア マサイ ビーズイヤリング(片耳) ビンテージ ケニア南部からタンザニア北部一帯のマサイの、既婚女性が身に着ける、革にビーズが縫い付けられたイヤリングです。 マサイの装身具はその所有者、家族構成、その家族の社会的地位や状況や立場を表す特徴的な身分証のような役割のものがあり、こちらのイヤリングもその一つといわれます。 かつては、このイヤリングを身につけていないと、既婚女性が男性と会うことが出来ない事もあったようです。 こちらは耳に大きな穴に、ひっかけるように着用し、特に重要な儀礼の時などに身に付けられます。 ビーズのデザインは様々ありますが、こちらは青、白、オレンジ、赤のビーズが緻密に秩序だててて縫い付けてあるとても美しいイヤリングです。 マサイの装身具の色柄は意味があるといわれ、青色はマサイの「神」が存在する場所とされる空や海を表し、赤は勇気、緑は雨期の後の植物ともいわれます。(諸説あり) ビーズ細工はボディペイティングから派生した身体装飾で、ガラスビーズが輸入される以前は白・黒・赤の 自然素材が中心のビーズが使われていました。 アフリカ南東部に大量の鮮やかな色のヨーロッパのガラスビーズが輸入されてから、ビーズ職人は古いビーズを新しい材料に置き換え、より精巧なカラフル配色を使用し始めま、マサイの女性には、表面装飾がなく滑らかで高密度の不透明なガラスビーズが特に好まれるといわれます。 イヤリングの土台の革はかなり固く、マサイが体に塗る赤い染料が染み込んであり、 ビーズを綿の裏に表れている縫い付けは、とても細かく緻密に縫い付けてあるのがわかります。 マサイの人々は綿の衣服を取り入れる以前は革の衣服を着ており、革の加工の伝統的技術の高さも伺えます。 小さいビーズが何個か抜けている(おそらく割れて外れた)ところがありますが、状態は良いと思います。 ※外枠のオレンジ色のビーズの下の一部が土台の革から外れていますが、落ちることはないです。 ※革の裏面にシミのようなものがありますが、ビンテージのものですのでご理解お願いいたします。 サイズ 約: W4.3cm H17.3cm 厚み1cm 重さ約:約45g 素材:ビーズ 革 原産国:ケニア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ ペンダント 新石器時代 サーモン
¥50
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サハラ 新石器時代 ペンダント サーモン サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 ペンダントは透明度が少しある瑪瑙で、外側から大きく開けた穴があります。 落ち着いた少し透明感のあるサーモン色で、石の表面は長い時間砂で研磨され、艶々しており、 なんとなく、トゥアレグの護符tafoukを連想させるようなペンダントの形で、厚みのあるぷっくりしたフォルム、マーブル状の柄の出方で成分が少し混ざったような質感です。光があたると、少しきらっとします。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付きや白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W1.1 cm H 5cm D 1.1cm 穴径約:0.3cm 重さ:10.2g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ アゲートペンダント 新石器時代 つらら
¥50
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サハラ 新石器時代 アゲートペンダント つらら サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 こちらは赤い瑪瑙のペンダントで、外側から大きく開けた穴があります。 深みのある、こっくりとした赤エンジ色で、石の表面は長い時間砂で研磨され、艶々しておりとても美しいです。 また、厚みのある滑らかな絶妙なフォルムで、比較的大きい石から削り出したサイズ間で、存在感があり、光が当たるとより上品で奥深く輝く感じです。 なんとなく、トゥアレグの護符tafoukを連想させるようなペンダントの形も興味深いです。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付きや白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W 1.4cm H 6cm D 1.1cm 穴径約:0.3cm 重さ:11.2g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ 古代の石斧
¥50
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サハラ砂漠にかつて住んでいた人の石の石斧です。 サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その時の人たちのものといわれています。 穴が空いており、ペンダントとしても使えそうです。 ※穴は現代に開けたものだと思います。 素材:石 サイズ約: 約 W 8.5cm H 3.6cm 厚み1.7cm 重さ約:61g 原産国:ニジェール 配送:クリックポスト(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ アゲートペンダント 新石器時代 三角
¥50
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サハラ 新石器時代 アゲートペンダント サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、紀元前2000年~500年頃に動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 こちらの石は、その頃の時代の人々の瑪瑙の装身具で、サハラ砂漠のかつてオアシスのあった場所で見つかるものです。 新石器時代(特に前期)の石のペンダント(装身具)は穴の開ける技術に乏しく、薄いディスク型が殆どで、こちらのような厚みのあるペンダントは、メソポタミアやインダス文明おこった後の新石器時代後期の頃のものといわれます。 こちらは赤い瑪瑙のペンダントで、外側から大きく開けた穴があります。 深みのある血液を思い起すような赤色で、石の表面は長い時間砂で研磨されたのか、とても艶々しておりとても美しいです。光に当たるとキラキラ光る感じで、一部多少透け感がある箇所があります。 形は、少しふっくらとした厚みがある三角形で、三角は少し珍しい感じがします。 ※ペンダント着用じの画像を追加致しました。(2/16) 編み蝋引きの編紐とアゲードが比較的似合っていいますので、ご希望があれば、80cmt程度の焦げ茶の蝋引き編紐も付属でお付け致します。 ご注文の際にその旨をメッセージにご記入ください。 (また、蝋引きの紐は穴に通せるように、端止めしないものになります。また、温度や湿度によって多少ベタ付き、白濁が出ます。) 素材:アゲート サイズ約 W 3.6cm H 2.1cm D 0.8cm 穴径約:0.2cm 重さ:6.46g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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サハラ 古代水晶のピアス
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サハラ砂漠にかつて住んでいた人水腫のピアスの装身です。(写真左) サハラ砂漠は、古代壁画に描かれているように、約1万-5千年頃には植物が育ち、人や動物も住んでいた土地でした。 その後、地球の大きな気候変動により、数千年の間にサハラ一帯が砂漠化したといわれ、そこに住んでいた様々な民族は、動植物が育つ北や南の地に移動したといわれます。 サハラではまだまだ恐竜の化石やこういった古代の道具などが眠っているといわれます。 こちらのピアス(ピック)はその時の人たちのものといわれています。 マットな水晶の質感で、夕日に照らされたようなオレンジ色の粉が勝っているような絶妙な色で、太陽光に透かすと透明度が増します。 ※こちらは2つ並んでいる写真の左側のものになります。 ※落とすと割れる事があり、硬度は低いと思います。 素材:古代水晶 サイズ約:長さ8.5cm 厚み0.6×0.4cm 重さ約:4.3g 原産国:ニジェール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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ドゴン 太陽ペンダント
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Mali Dogon Sun Pendant ドゴンの太陽モチーフのペンダントで、ドゴン神話に基づく形です。 ドゴン神話の中で太陽は初め10個存在し、ハンターが9個を打ち落としてしまったことで最後の太陽が逃げてしまい、暗闇の世界になってしまったといわれます。その後、祈祷師の必死の占いで太陽を取り戻すことが出来、その功績と二度と太陽を失う事がないように教訓として生まれたペンダントとされます。 こちらは使ったものではない思いますが、カジュアルなアクセサリーとして使いやすいサイズのペンダントで、革のバチカンは少し淵目のニジェールの革紐(別売)も通ります。 ※ ペンダントの周りが切れている箇所は、ロストワックス製法で作られる時にできる、特有の切れ目だと思います。 素材:真鍮 皮 ※革紐は含みません サイズ約: 直径3.7cm 厚み1.1cm 皮ループの穴の直径約1cm 重さ約:29g 原産国:マリ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ロビ 三日月ペンダント シンプル
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ブルキナファソ ロビ(ヌナ) 三日月ペンダント ブルキナファソのヌナやロビの人々が酸かった護符用のペンダントです。 占い師によって処方されたペンダントを人々が身に着け、祖先から祝福を受けることを目的としています。 ペンダントは様々な形がありますが、こちらの端が下に向いた三日月型のペンダントは身に着けている人を病気から守る為のものとされました。 こちらはシンプルでフリーハンドでかいたような三日月型です。 窪んだ箇所に出ている緑青と茶系のブロンズのコントラストが印象的です。 小振りで軽めなので、ネックレスとしても使いやすそうです。 素材:ブロンズ サイズ約:W4cm H2cm 厚み0.2~9cm(リング部含む) 重さ:約12.5g 原産国:ブルキナファソ ※参考写真 ANDRE BLANDIN『BRONZ ET AUTRES ALLIAGES』 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/