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クバ ショワ布 草ビロード パネル
¥24,000
コンゴ民主共和国 クバ民族 ショワ布 草ビロード コンゴ民主共和国(旧:ザイール)の中央、おおよそサングル川とカサイ川に挟まれた三角形のエリアに位置する18の民族からなるクバ王国の伝統的な衣装布です。 このような布ベルベット状の麻布はクバ民族の中のショワグループの人々によって作られてきた布です。主には王族の儀式用の衣装、地位や身分や富を表す衣装として、重要な儀式や冠婚葬祭の時に身に着けられ、身に着ける人の身分人柄や歴史などが表現されました。 クバ族の衣装布は基本的にラフィアヤシの2種類の地の生地があり、その上に染色・アップリケ・刺繍で装飾されます。 織と刺繍で男女の分担が分かれており、男性はヤシの繊維をはがして布を織り、女性はそれを柔らかくして刺繡を加えました。 まあた、糸の染色は基本的に植物・石灰・木炭などの天然染料で染められます。 それぞれの技法により作る民族が決まっており、アップリケはブショング(プショング)グループ、刺繍はショワグループが担当しました。 それらの布をつなぎ合わせて5m程度の長い布にし、それを体や腰に巻き付けて身に着けます。 ラフィアの葉から繊維をほぐし、鞣し、糸にし、織り、また鞣し、染色し、刺繍の工程をすべて手で行い布を作る非常に時間と手間のかかる布(衣装)です。 こちらは比較的正方形に近い生地に5つのシンプルなパターンに分けて刺繍が施してあります。 生地感は一定方向に少し張りがある感じで、パイル刺繍は少し長めでフカフカした感触があり、縁も手縫いされています。 表の端に緑のインクの跡、裏の端にシミのような跡がありますが、どちらも端なのでそこまで目立たない印象です。 ※ビンテージの布でるので、細かい傷やシミなどはございます。 素材:ラフィア麻 サイズ約:54-55cm × 54-56cm 厚み 0.3~0.6cm 原産国:コンゴ民主共和国 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。
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ヨルバ アショケ布
¥38,000
ナイジェリア アショケ布 aso oke ナイジェリア南西部 ヨルバの伝統的なアショケと呼ばれる織布です。 主にヨルバの冠婚葬祭時に正装として着られる衣装の生地で、こちらは女性用の巻きスカートだったものです。女性はヘッドタイ(ゲル)、ブラウス(ブバ)、およびサロンスカート(iro)の共生地の3点セットを身にまといます。 こちらの布は細い幅のテープ状に手織りされたものをはぎ合わせたもので、一つのテープは狭い織機で主に男性によって織られます。 また、アショケは穴を空けるような跳び織の技法が良くつかわれ、こちらも規則的に穴が並んでいます。 生地はしっかり密に織られており、ある程度の張り感があります。 はぎ合わせはミシンで行ってあり、全体的にしっかりした感じで、そこまで布のゆがみは大きくないです。 表はベージュの刺繍のような折柄の側に白のとばし糸がでており、裏はシンプルなストライプ柄、表と裏で表情がかわりどちらの面を手前にしても良い感じです。 ビンテージの布ですので、布の中央部と端にベージュのシミが薄く広がっている箇所があります。 ※数か所、小さいシミ、インク飛び。とび糸切れ の箇所あります。 ※水通しした感じでは、色落ちは殆どないです。お手入れの際は手洗いをおすすめします。 (脱水はかける場合は、必ず畳んでネットに入れて、生地がよじれない1~2分程度がおすすめです。) サイズ:125cm×182cm 13はぎ 重さ約:810g 素材:綿 原産国:ナイジェリア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ 白布特大マルチクロス
¥50
SOLD OUT
モシ 白布特大クロス サイズ約:W 250cm ×H 250cm (大体のサイズで、きちんと正方形ではありません) 素材:綿 cotton 原産国:ブルキナファソ BurkinaFaso ブルキナファソのモシの人による、手紬・手織りで作られた無漂白の綿の布です。 約10cmほどの細幅の布を手縫いではぎ合わせた、西アフリカの伝統的な技法で作られています。 生地感はしっかりした綿で多少肉はあり、柔らかい粒ぎの糸で、最初は多少ざっくりとしていますが、使っていくうちにしなやかな肌触り、ふわふわになっていきます。 そして、大きい布に包まれる感じがとても心地良いです。 サイズは大判で、ベッドカバー・マルチカバー・カーテンなど使い方は様々に工夫出来そうです。 また、手縫いのはぎ合わせはなので、時には2枚に分けたり、またそれをはぎ合わせたりと、繰り返し色々アレンジも出来ます。(手縫いであれば、縫い合わせたり、ほどいたりしても生地がそれほど傷まず長もちします。) 以前、西アフリカの工房の職人の方にお話しを伺った時、今はぎ合せで大きい布を作るのには、幅のある織機で同じ大きさの布を織た時より3~4倍時間がかかるといっていました。 最近は効率を重視したミシンでのはぎ合せ布が増えており、すべて手仕事の大きな布は作り手が少なくなっています。 フリーハンドで描いたようなきっちり揃わない四角いマルチカバーですが、 ゆっくり時間をかけてじっくり作られた布、その分ずっと大切に使っていける丈夫で愛着のわく布です。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ヨルバのアショケ布 (グリーン×ブラウン)
¥50
SOLD OUT
ナイジェリア南西部 ヨルバのアショケと呼ばれる織布です。 サイズ:100×205cm 10枚はぎ 素材:綿 原産国:ナイジェリア 送料:国内無料 冠婚葬祭時に正装として着られる衣装の生地(サロン)で、細い幅のテープ状に織ったものをはぎ合わせた布で、筬できつくで打ち込む織り方で張りが丈夫な布です。 こちらは全て綿糸で織られていますが、最も伝統的な作った高級なアショケ布は、綿をベースに鮮やかな色の絹糸と、ワイルドシルクを織り込むそうです。(最近は輝きのあるルーレックスの糸などを使用したものも多いです。) こちらは年代はそこまで古くありませんが使われていたもので、目の詰まっているしっかりした高密度の手綿織物で、はぎ合せはミシンで縫われています。 細かきシミは点在ししていますが、状態は比較的良い方だと思います。 ※色落ちは黄緑の糸から多少あり、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、すぐ干してください。 ※画像のオレンジの光は夕方の自然光での撮影、それ以外は日中の自然光での撮影です。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ&フラフラ 薄藍布バスケット
¥50
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モシ 薄藍布 編み込みバスケット サイズ約:W 37cm ×H 35cm × D20cm (籠だけH 20cm 取ってH15cm) 素材:綿 水草 皮 原産国:ブルキナファソ BurkinaFaso 送料:国内無料 こちらのバスケットは、ブルキナファソのモシの人による、手紬手織りで作られたビンテージの藍布と一緒に、ガーナ北部のフラフラの人々(グルンシの一派)によって、ボルガタンガで編まれたバスケットです。 モシのビンテージ藍布はもともと体に巻き付ける布で、手紬手織りのとても良い布なのですが、使っていたものなので所々穴や切れてしまっているものも多いです。 もともとフラフラの人達は、ボルガタンガで伝統的に水草で編む軽くて丈夫なバスケットを作っていましたが、 こちらのバスケットは、そういったモシのダメージのある布をアップサイクルに仕立てた手仕事コラボの籠です。 全て手仕事でつくられるので、布の色味や表情、籠の形が一点一点違います。 こちらはかなり使い込んで色が落ちした藍染の布を編み込んでいます。 白に近い淡い水色が涼し気なイメージで、お出かけ用でも、インテリアとしても重宝する籠です。こちらは水草の巻き取っ手で、太さも丁度よく掴み易いです。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリの泥染めクッションカバー
¥4,400
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マリで作られるコットンのクッションカバーです。 サイズ:ざっくり50cm×50cm(5cm程度の差はでます) 素材:コットン 原産国:マリ 送料:中型配送(地域別送料) ニジェール川の底の良質な泥で染めた、ふぞろいないなドットが味わい深いクッションカバーです。 マリではコロニアル時代より綿花が栽培されており、手紬手織り手染めで作っています。 アフリカの細幅の布をミシンで繋げて作った生地で、片面に裏地が付いているのでしっかりしています。 落ち着いたコーディネイトし易いナチュラルな色合いで、 完全な正方形ではありませんが、少しいびつなフォルムも生地の雰囲気とあっています。 ざっくりとした手織りの生地で、生地によって織の密度や生地感が多少変わります。 また天然染ですので、染め色にムラや濃淡の差があります、写真で2枚を比較していますので参考にして下さい。 チャコールは特にお洗濯の時は地色の色落ちがありますのででご了承ください。(ナチュラルはコールほどでははありあせんが、多少色が落ちがあります。) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さ東北い。 http://colophon.jp/contact/
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ヨルバのアショケ布
¥50
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ナイジェリア南西部 ヨルバのアショケと呼ばれる織布です。 サイズ:130×170cm 14はぎ 素材:綿 原産国:ナイジェリア 送料:国内無料 冠婚葬祭時に正装として着られる衣装の生地(サロン)で、細い幅のテープ状に織ったものをはぎ合わせた布です。 年代はそこまで古くありませんが、こちらは使われていたもので、目の詰まっているしっかりした生地です。 裏に何か所かシミが有りますが、状態は良い方だと思います。 水通しをしており、多少の色落ち(汚れ落ち)はありますが、この手の布の中では少ない方だと思います。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ ビンテージ絣クロス
¥15,000
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バウレ 絣藍染クロス ビンテージ Baule indigol cloth vintage サイズ:約 W94cm H150cm 素材:綿 cotton 原産国:コートジボワール Côte d'Ivoire 送料:中型配送(地域別送料) ユネスコの世界遺産にも登録されている、コートジボワール(ゴウロ地方)のザウリ仮面ダンスでも着用される布です。(dance Zaouli Gouro, Côte d’Ivoire) 体に巻き付けて着る衣装でもあり、手紬・手織り・藍?染の布です。 細幅の布をはぎ合わせて作った9枚はぎの布で、板じめの柄を何枚かのテープごとに染め、それをはぎ合わせています。 はぎ合わせはミシンで縫ってありますが、手で繕ってある箇所もあります。 少し丈は短めですが、大判ストールとしても使えそうなサイズです。 生地感はビンテージならではのしなやかさがあります。 使われていたもので、端がほつれやシミなどは数か所ありますが、色落ちは殆どありません。 ※仮面ダンス参考写真:baobab broumanche ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリ ヴィンテージ泥染め布
¥50
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マリ ヴィンテージ バンバラ泥染め布 7枚はぎ 細幅に織られたテープ状の布が手で繋ぎ合せてあるマリの伝統的な泥染めの布で、バマコから北東にあるセグーで作られたものです。 マリの泥染は手紬手織りの綿生地をガラマといわれる植物で下染し、その上にニジェール川の良質な泥を乗せては乾かし墨色を付けていきます。 こちらはガラマ草で下染めしたあと、薄泥染めしたベースにもう少し濃色の幾何学柄を乗せた布です。ヴィンテージの布で、現在は全体的に色落ちしており、カーキとグレーの中間のような色で、裏まできっちり染められている感じで裏側の比較的柄が浮きでる感じです。 こちらの布の生地感はざっくりとしたこなれ感のあり、フカフカした感触で、中肉の厚みです。 元は腰巻(サロン風に身に着ける布)に使われた、素朴な雰囲気とシンプルなパターンの布です。 大判ストールくらいのサイズですが、ストールとして使うと少しもこもこするかもしれません。 手はぎの縫いがで少しつれている箇所があり、着用による布のゆがみがあります。(画像でご確認ください) 色落ちは多少ありますがすでにかなり落ちているので、かなり少ないほうだと思います。 ※染シミ・染ムラは多少あります。 ※念のため、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w110cm ×140-146cm 7枚はぎ 重さ約:550g 原産国:マリ ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ドゴン 絞り布 十字
¥50
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マリ北部に住むドゴン族の藍染め布、もともとは体に巻き付けるサロンだった、手紬・手織り・手染め・手はぎの藍染のビンテージの布です。 ドゴンの柄の基本ユニットくの字記号が組み合わさった、鮮やかな紺色に細かい十字の絞り柄がしっかりと施されています。裾のテープは別のパターンが入っており、非常にシンプルな要素で組み合わされた美しい柄です。 中肉で、ビンテージの柔らかい生地感、ネルのような雰囲気もあります。 こちらは、サロンスカートとして少々アレンジされており、ダーツが入っていたり、裾がアーチ形になっています。 広げて飾る場合は意外に以外に動きがある感じで飾れそうな感じです。 細かい穴やはぎとれ、リペアはあり、とても状態が良いという感じではないのですが、しっかりと染色が施されているので、そこまでダメージが目立つことがなく、どちらかというとリペアしながら丁寧に使用されていた印象です。 ※ビンテージの布ですので、穴・ほつれ等があります。 ※色落ちは殆どありませんが、念のため、お手入れの際は手洗いで手早く、単独で行うことをお勧めします。 ※お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:110cm ×140cm 7枚はぎ 原産国:マリ ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ ビンテージ絣クロス
¥50
SOLD OUT
バウレ(グロ) 絣藍染クロス ビンテージ Baule indigol cloth vintage ユネスコの世界遺産にも登録されている、コートジボワール(ゴウロ地方)のザウリ仮面ダンスでも着用される布です。(dance Zaouli Gouro, Côte d’Ivoire ※下記に動画説明あり) バウレとグリオは近隣の比較的似た文化を持つ民族で、仮面ダンス以外にも衣装として体に巻き付けて着たりもします。 こちらは細幅の布をはぎ合わせて作った10枚はぎの手紬手織り手はぎの布で、縦絣の地布にピンク・黄色・白の民族の瘢痕を表す明るい刺繍がちりばめられた布です。 生地感は中肉や薄いくらいの生地厚で、ビンテージコットンのしっとりしなやかな綿の手触りでしっかり感があります。 数か所スポット的なシミ、穴をリペアした箇所がありますが、生地にしっかり感があり状態は良い方だと思います。 ※色落ちは殆どありませんが、お手入れは単独・手洗いで行ってください。 (脱水する場合は、必ず畳んでネットに入れて1~2分程度であれば布がいたまないと思います。) サイズ:約 W125cm H168cm 素材:綿 原産国:コートジボワール ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/ ブログに仮面ダンスで着用されている動画のリンクがあります。 ご興味があれば参考に御覧ください。 ↓ http://colophon.jp/%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%ac%e3%81%ae%e5%b8%83%e3%81%a8%e4%bb%ae%e9%9d%a2%e3%83%80%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%80%80baule-cloth-with-mask-dance%e3%80%80/
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モシ 藍染柄布 大きめ
¥50
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ブルキナファソ モシ 藍布 大きめ(9バンド) 手紬・手織り・藍染の、モシの伝統的な布で、元々は体に巻き付ける布として、女性が身に着けました。 こちらはおおらかで大胆なモシのろうけつ染柄がはいっている布で、珍しい大判のサイズです。 藍の色が褪せた薄い水色に、片面は太い線ではっきりした感じ、もう一方の面はモシの特徴的な柄の細かい横線(縄模様)がはいっています。 生地感は中肉で少々ざっくり感があり、ビンテージならではのしなやかさとしっかり感があり、大判ということもあり少々重みはあります。 ※箇所箇所に手はぎの箇所のほつれや、染シミ、端の切れなどがありますが、大きいダメージはないと思います。 全体のかたちは、きちんとした長方形ではなく、多少ゆがみはあります。 手仕事、ビンテージの布ですのでご了承ください。 ※藍の色落ちは殆どありませんが、お手入れは単独・手洗いで行ってください。 (脱水する場合は、必ず畳んでネットに入れて1~2分程度であれば布がいたまないと思います。) サイズ約:W125cm ×H212cm (9枚はぎ) フリンジ 6~8cm 重さ約:830g 素材:綿 原産国:ブルキナファソ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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オールドストール ファインブレイズ
¥50
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ブルキナファソ モシ 藍ストール ファインブレイズ(7バンド) 手紬・手織り・藍染の、7枚はぎのストールです。 元々は肩かけ・腰巻・子供の背負い布など、主に女性が身に着けました。 こちらはスールのフリンジがさらに九つ丸編みに込んである、手の込んだ珍しいタイプのストールです。 アフリカの良い手仕事は沢山ありますが、中でも「編み」はアフリカの伝統を脈々と受け継いできた美しい仕事で、その技術と美意識はアフリカの伝統的な髪型などにもみられます。 生地感は薄手で、しなやかなしっとりした風合いです。 フリンジは細くきっちり編み込まれており、こちらもさらっとした感じで、長さは多少ばらつきがあります。 色は全体的にまんべんなくムラはありますが、変に目立つ色むらはない感じです。 ビンテージの比較的使い込まれたもので、生地はすれている箇所、リペアしている箇所が何か所かあります。(光を通すと透ける感じになります。) 肌ざわりも落ち着いた色味も良いストールですが、使い込まれた傷みもあるので、メンテナンスし可愛がりながら使って頂ける方におすすめです。 ※端のほうの生地はデリケートになっているので、強く引っ張ると切れる恐れがあります。 ※藍の色落ちは殆どありませんが、お手入れは単独・手洗いで行ってください。 サイズ約:ストール本体 162cm ×62cm フリンジ 20 ~35cm 重さ約:380g 素材:綿 原産国:ブルキナファソ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ヴィンテージ エウェ ケンテクロス モチーフ
¥50
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ケンテクロスとはガーナやトーゴに住む、アシャンティやエウェの人々が、祝祭や伝統的儀礼の際に体に巻きつけるように身に着けられる伝統衣装です。 ケンテクロスはもともとアシャンティ王国(17-19C)の王族のためだけにつくられた衣裳(布)で、アシャンティやその支配下にあったエウェの人々によって織られる、非常に抽象化されたデザインと複雑で高密な織の布です。 ケンテクロスはシャンティ・ケンテとエウェ・ケンテの2種類あります。 こちらはエウェ・ケンテと呼ばれる布で、もともとアシャンティ王族のために追っていたエウェの人々が、次第に自分達が身に着けるためのこの布を織るようになったといわれます。 シルクや輝く糸を使用し、社会的地位や富やを表した王族だけが使用できる幾何柄や色をストイックに織り込んだアシャンティ・ケンテ布に対して、エウェ・ケンテ布は綿素材を使い、身の回りの動植物や人間や道具などを織手の感性に沿って自由に布に織った布です。 特にビンテージのエウェ・ケンテは、落ち着いた色彩で豊かな柄の表現とバリエーション、高度な織の技術があり、世界中のテキスタイルコレクターを魅了するとても人気の布です。 こちらのエウェ布は、ナチュラルとインディゴの2色の糸の布で、具象のモチーフのないものです。ケンテクロスはヨーロッパとの貿易の中でカラフルな糸が使用され、インディゴのケンテクロスは比較的初期に織られたデザインといわれます。 素材:綿 サイズ約:W116cm H180cm 14枚はぎ 原産国:ガーナ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ヨルバ アショケ3バンド
¥50
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素材:綿 他 サイズ:約 W 31cm H 240cm 原産国:ナイジェリア 送料:国内無料 ナイジェリア南西に住む、ヨルバの人達の手織りの布です。ベージュ綿、黄色いラインは化繊だと思います。 アショケ(Ashoke)といわれるヨルバの伝統的な布で、こちらは女性が正装する時に肩に掛けるもので、穴をあけて織る織り方が特徴的です。 生地はわりとしっかりしていて、張りがあります。約11cmの細幅の布をミシンではぎ合わせてショールの幅にしています。白い飛び糸がある面が表ですが、裏面見せても使っても良いと思います。 両端は切りっぱなしになっており、一部糸が長く残っておりますが、必要なければ切っても良いと思います。 こちらはそんなに古くはないと思いますが、真新しくもないといった感じです。 お好みで、インテリアにもファッションにも使えそうです。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ ストール ファインブレイズ
¥50
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ブルキナファソ モシ 濃藍ストール ファインブレイズ 手紬・手織り・藍染の、7枚はぎのストールです。 元々は肩かけ・腰巻・子供の背負い布など、主に女性が身に着けました。 こちらはスールはフリンジが贅沢に平編みされた、少し大判のストールです。 アフリカの良い手仕事は沢山ありますが、中でも「編み」はアフリカの伝統を脈々と受け継いできた美しい仕事で、その技術と美意識はアフリカの伝統的な髪型などにもみられます。 生地感は中肉の、少し張りのある風合いでしっかりしている感じです。 フリンジは細くきっちり編み込まれており、平たい形状で、長さも大体揃っています。 色は全体的に濃紺で、殆どムラのないきれいな仕上がりです。 こちらは、そこまでの使用感やダメージはが少なく、状態は良いです。 本体もしかり織られており、フリンジもきちんと編まれている大判のストールなので、布の密度が高く多少重さはあります。 ※多少色落ちがあります。お手入れは単独で水で手洗いしてください。 サイズ約:ストール本体 170cm ×74cm フリンジ 40 ~48cm 重さ約:520g 素材:綿 原産国:ブルキナファソ ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリ 黄ボゴラン
¥50
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細幅に織られたテープ状の布が綺麗に手で繋ぎ合せてあるマリの伝統的な泥染めの布で、現地ではボゴラン(ボゴラン・フィニ)と呼ばれる布です。 バンバラ語で“ボゴ”は泥や粘土を、“ラン”は道具や仕事の成果を、“フィニ”は布を意味し、ニジェール川沿岸のマリやブルキナファソのバンバラによって作られます。 もともとは身に巻いて着るサロンのような衣装で、目がくらむような幾何学模様が、人の体に邪気が入り込むのを防ぐと思われていました。 こちらはマリの泥染は手紬手織りの綿生地をガラマといわれる植物で黄色に全体を下染し、その上に川底から採れた良質な泥を一年以上乾かした泥を使って墨色の幾何学柄がボーダー上に描かれたものです。 もとの織り糸は少し太め糸で織られており、生地感はざっくりとしていますが、ふかふかした柔らかな風合いです。 サイズ的には少し肉のある生地感的にインテリアでも、大判ストールとしても使えそうです。 ※裏面に染シミ・染ムラ・小さい穴があります。 ※多少、はぎ直しや、はぎ糸が取れている箇所があります。 ※大きく色落ちする事はおりませんが、念のため、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w94cm ×144cm 7枚はぎ 原産国:マリ ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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バウレ ビンテージ絣クロス
¥50
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バウレ 絣藍染クロス ビンテージ Baule indigol cloth vintage サイズ:約 W100cm H140-150cm 素材:綿 cotton 原産国:コートジボワール Côte d'Ivoire 送料:中型配送(地域別送料) ユネスコの世界遺産にも登録されている、コートジボワール(ゴウロ地方)のザウリ仮面ダンスでも着用される布です。(dance Zaouli Gouro, Côte d’Ivoire) 体に巻き付けて着る衣料でもあり、手紬・手織り・絣織の布です。 細幅の布をはぎ合わせて作った10枚はぎの布で、はぎ合わせはミシンで縫ってありますが、数か所手で繕った箇所があります。 とてもさ控えめにピンク・黄色・緑の瘢痕刺繍が入っています。 少し丈は短めですが、大判ストールとしても使えそうなサイズです。 全体は少し反った形ですが、生地感はビンテージならではのしなやかさがあり、シミや汚れもほとんどなく状態も良いです。 色落ちは殆どありません。 ※仮面ダンス参考写真:baobab broumanche ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/ ブログに仮面ダンスで着用されている動画のリンクがあります。 ご興味があれば参考に御覧ください。 ↓ http://colophon.jp/%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%ac%e3%81%ae%e5%b8%83%e3%81%a8%e4%bb%ae%e9%9d%a2%e3%83%80%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%80%80baule-cloth-with-mask-dance%e3%80%80/
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マリ ヴィンテージ泥染め布 幾何学
¥50
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細幅に織られたテープ状の布が綺麗に手で繋ぎ合せてあるマリの伝統的な泥染めの布。 マリの泥染は手紬手織りの綿生地をガラマといわれる植物で下染し、その上にニジェール川の良質な泥を乗せては乾かし墨色を付けていきます。 こちらは薄く染めた上に色を乗せていったような模様で、使用することで次第にこなれたカーキグレーの色になった感じです。 もとの織り糸は少し太め糸で織られており、ざっくりと、でも柔らかい風合いで、幾何学柄の雰囲気と合っている感じがします。 サイズは丁度大判ショールくらいで、とても肌触りも良いので、ストールとしても使えますし、少し肉のある生地感的にインテリアでも使えそうです。 敷いて使う分にはさっほど気になりませんが、吊るして間仕切りの用に使用する場合は布の撚れ感が出ます。 一度水通ししており、色落ちが多少あるかもしれませんが気にならない程度かと思います。 ※裏面に染シミ・染ムラ・小さい穴があります。 ※端部分はミシン縫いで繋げている部分がありますが、基本は手はぎの布です。 ※念のため、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w93cm ×176cm 7枚はぎ 原産国:マリ 送料:エリア別送料 《ボゴランフィニとは》 バンバラ語で“ボゴ”は泥や粘土を、“ラン”は道具や仕事の成果を、“フィニ”は布を意味します。ボゴランフィニとは泥を用いて染色した布ということになるでしょう。日本ではボゴランと呼ぶことが多いです。伝統的なボゴランは、15センチほどの細い幅に織られたコットンの布を7枚ほどつなぎあわせて1枚の大きな布を作り、泥を使って染色します。できあがったボゴランは女性の腰巻や猟師の衣服に使われました。ボゴランは邪気から身を守るための衣服と考えられていました。ボゴランの目がくらむような幾何学模様が、人の体に邪気が入り込むのを防ぐと思われていたのです。 ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ 藍染ストールサイズ ヴィンテージ
¥50
SOLD OUT
モシ 藍染めストール ヴィンテージ ブルキナファソのモシの人による、手紬手織りの大判ストールサイズ布です。 細幅の布をはぎ合わせた、西アフリカの伝統的な作り方で織られ、元々は体に巻きつけて着る衣装でした。 こなれ感あるしなやかさ、薄で肌触りも良いので、大判ストールとして良さそうです。 一度水通ししており、色落ちが多少あるかもしれませんが気にならない程度かと思います。 ※穴が1か所あります。 ※念のため、お手入れの際は単独手洗いで手早く行い、お洗濯後すぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 サイズ約:W 100cm ×H 160cm 3枚はぎ 素材:綿 原産国:ブルキナファソ 送料:クリックポスト(ポスト投函) ※最後の画像は、ブルキナファソの映画監督イリッサ=ウエドラオゴ監督の、モシの伝統的な村の生活が舞台の映画のワンシーンです、参考までに。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリ ヴィンテージ泥染め布
¥50
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細幅に織られたテープ状の布が綺麗に手で繋ぎ合せてあるマリの伝統的な泥染めの布。 マリの泥染は手紬手織りの綿生地をガラマといわれる植物で下染し、その上にニジェール川の良質な泥を乗せては乾かし墨色を付けていきます。 こちらはガラマ草で下染めしたあと、薄泥染めしたベースにもう少し濃色の幾何学柄を乗せた布です。ヴィンテージの布で、現在は全体的に色落ちしており、柔らかいカーキ色という印象、裏側のかすれ具合も雰囲気があります。 こちらの布の生地感はざっくりとしたこなれ感のある感触で、中肉の厚みです。 サイズは丁度大判ストールくらいの比較的小振りな泥染め布で、元は腰巻(サロン風に身に着ける布)に使われた、素朴な雰囲気とシンプルなパターンが魅力的な布です。 数か所手はぎのほつれた箇所と穴が数か所ありますが、見た目にはそこまで目立たない印象です。水通しをしており、色落ちは多少ありますが気にならない程度だと思います。 ※裏面に染シミ・染ムラが多少あります。 ※手はぎのほつれ、穴が1か所あります。(画像添付) ※念のため、お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w90cm ×148cm 7枚はぎ 原産国:マリ 送料:中型配送(エリア別配送料) ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ヴィンテージ エウェ ケンテクロス
¥50
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エウェのケンテクロス ケンテクロスとはガーナやトーゴに住む、アシャンティやエウェの人々が、祝祭や伝統的儀礼の際に体に巻きつけるように身に着けられる伝統衣装です。 ケンテクロスはもともとアシャンティ王国(17-19C)の王族のためだけにつくられた衣裳(布)で、アシャンティやその支配下にあったエウェの人々によって織られる、非常に抽象化されたデザインと複雑で高密な織の布です。 ケンテクロスはシャンティ・ケンテとエウェ・ケンテの2種類あります。 こちらはエウェ・ケンテと呼ばれる布で、もともとアシャンティ王族のために追っていたエウェの人々が、次第に自分達が身に着けるためのこの布を織るようになったといわれます。 シルクや輝く糸を使用し、社会的地位や富やを表した王族だけが使用できる幾何柄や色をストイックに織り込んだアシャンティ・ケンテ布に対して、エウェ・ケンテ布は綿素材を使い、身の回りの動植物や人間や道具などを織手の感性に沿って自由に布に織った布です。 特にビンテージのエウェ・ケンテは、落ち着いた色彩で豊かな柄の表現とバリエーション、高度な織の技術があり、世界中のテキスタイルコレクターを魅了するとても人気の布です。 こちらのエウェ布は、ナチュラルとインディゴの2色の糸の布で、具象のモチーフのないものです。ケンテクロスはヨーロッパとの貿易の中でカラフルな糸が使用され、インディゴのケンテクロスは比較的初期に織られたデザインといわれます。 こちらの布は非常に高密で複雑な織がシンプルなパターンで格子の様な柄で織られており、エウェの布の中でもとても珍しいタイプの布です。 西アフリカで使われる細幅の織機で織られた9cm幅の手織りのテープをはぎ合わせた布で、生地感は中肉のしっとりとした綿の感触がもとても良いです。 切れた箇所を補修したはぎ合わせがありますが、とてもきれいに補修されているので殆ど目立たないかと思います。 ※ヴィンテージの布ですのでシミや汚れ色焼けの部分があります。 ※端は切りっぱなしです。 素材:綿 サイズ約:W102cm H192cm 12枚はぎ 原産国:トーゴ 送料:国内送料無料 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マリ セグーのボゴラン布
¥50
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マリのセグーで作られた"手紬" "手織り" "手剥ぎ" "手染め" 、 細幅に織られたテープ状の布が綺麗に手で繋ぎ合せてある泥染めの布です。 マリのセグーはバマコより北西、かつてのバンバラ帝国の中心の町で、泥染めの工房が多いニジェール川沿岸の町です。 泥染め布はニジェール川の良質な泥で、色が濃くなるまで繰り返し染め、染め上がったらピーナッツの粉を混ぜた液で色を白く抜き柄を付けられていきます。 染色工房では、染めの人、洗う人、柄をつける人などに分かれていて、それぞれ専門の熟練職人によって布が作らます。 こちらは柔らかくしっかりした綿の感触があり、比較的薄手の生地厚でマルチカバーとして使いやすいです。 プリミティブな模様がぎゅっと詰まったような模様も魅力的で、暖かみがあるのにどこかシャープでモダンな印象です。 ※数か所、染シミなどありますが、目立たない程度かと思います。 ※色落ちが多少あります。お手入れの際は、手洗いで手早く行い、色移りしないようすぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 素材:綿 サイズ約:w115cm ×201cm 原産国:マリ 送料:国内無料 ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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モシ 藍染ショール ヴィンテージ
¥50
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モシ 藍染めショール ヴィンテージ ブルキナファソのモシの人による、手紬手織りのショールサイズ布です。 細幅の布をはぎ合わせた、西アフリカの伝統的な作り方で、鳥の足跡を組み合わせた柄です。 薄手の軽いタイプで肌触りも良く、柄行に変化があるので巻いた時に表情に動きが出るのも魅力です。 また、長さは丁度首に一巻き出来るサイズで、コンパクトに折りたためるので持ち運びも便利そうです。 ヴィンテージの物ですが状態は良いです。 一度水通ししており、色落ちが多少あるかもしれませんが気にならない程度かと思います。 ※。念のため、お手入れの際は単独手洗いで手早く行い、お洗濯後すぐに干してください。 お洗濯中に強く捻れるとはぎ合わせている糸が切れることがあります。脱水をする場合は、畳んでネットに入れた状態で1~2分程度を目安にして下さい。 サイズ約:W 44cm ×H 148cm 素材:綿 原産国:ブルキナファソ 送料:クリックポスト(ポスト投函) ※最後の画像は、ブルキナファソの映画監督イリッサ=ウエドラオゴ監督の、モシの伝統的な村の生活が舞台の映画のワンシーンです、参考までに。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/