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エチオピアクロス アクスム
¥50
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エチオピアクロス ビンテージシルバーペンダント アクスム(ティグレイ) こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはアクスム(ティグレイ)のデザインのペンダント、彫刻されたようなのペンダントです。 編んだようなモチーフは三位一体の思想を表すともいわれ、複雑な柄素朴なデザインでどことなく力強さもある感じです。 ペンダントは比較的厚みがありますが、バチカンは薄い感じですが、穴は大きめです。 鈍く落ち着いた輝きと、角がとれた柔らかい彫刻の線も、オールドシルバーならではの味わいです。 ※古いものですので、傷やカケや色むら形のゆがみ等があるものもございます。ご了承ください。 ペンダントサイズ 約: W3.8cm H6.5cm(バチカン含む)厚み0.1-0.2㎝, バチカン内経0.5cm 重さ:約17.4g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ◆エティオピア正教(キリスト教)のペンダントについて◆ エチオピアでのキリスト教は、一世紀頃には渡っていたとされ、 四世紀にはアクスム王国でキリスト教が公認されるとともに、大々的な布教と信仰のペンダント着用が推奨されました。 初期のエチオピアキリスト教のペンダントは、 木・鉄・石・ブロンズ・テラコッタなどの素材で作られましたが、 1780年銘のマリアテレジア銀貨が通貨として流通するにつれ、その銀を使ったペンダントが作られ広まっていったようです。 エチオピアクロスはそのバリエーションの豊富さも特徴的です。 エチオピアがビザンチン・エジプトコプト・エルサレムに近接する位置にあり様々な歴史と文化と信仰が交差したこと、 加工し易い銀の普及、 西アフリカのトゥアレグ系遊牧民のロストワックス技法が伝わったことなど、 豊かなペンダント文化の幕開けには様々な由来もあるといわれ、 エチオピアだけではおさまらない地理や歴史や文化の奥深さや幅広さを感じるペンダントです。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス アクスム
¥50
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エチオピアクロス オールドシルバーペンダント アクスム こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントで、クロスの中の細かい彫柄が特徴的です。 エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはアクスム(ティグレイ地域)のもので、シンプルな丸みのある十字の中にとても細い線の柄が描いてあります。 編んだような(縄のような)モチーフは三位一体の思想を表すともいわれ、ティグレイ地域に多く見られる模様です。 こちらは裏と表で違う柄が描かれており、どちらを表に着けてもよさそうです。 全体的にかどがとれた柔らかいフォルムですが、柄はしっかり残っており上品な雰囲気があります。 ペンダントは厚みが薄く、重さも見た目より軽いい印象、バチカンも薄手で巻き付けてある感じです。 ペンダントサイズ 約: W3.2cm H5.5cm(バチカン含む)厚み0.1㎝以下、バチカン内経0.5cm 重さ:約7g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ◆エチオピア正教(キリスト教)のペンダントについて◆ エチオピアでのキリスト教は、一世紀頃には渡っていたとされ、 四世紀にはアクスム王国でキリスト教が公認されるとともに、大々的な布教と信仰のペンダント着用が推奨されました。 初期のエチオピアキリスト教のペンダントは、 木・鉄・石・ブロンズ・テラコッタなどの素材で作られましたが、 1780年銘のマリアテレジア銀貨が通貨として流通するにつれ、その銀を使ったペンダントが作られ広まっていったようです。 エチオピアクロスはそのバリエーションの豊富さも特徴的です。 エチオピアがビザンチン・エジプトコプト・エルサレムに近接する位置にあり様々な歴史と文化と信仰が交差したこと、 加工し易い銀の普及、 西アフリカのトゥアレグ系遊牧民のロストワックス技法が伝わったことなど、 豊かなペンダント文化の幕開けには様々な由来もあるといわれ、 エチオピアだけではおさまらない地理や歴史や文化の奥深さや幅広さを感じるペンダントです。 ◆エチオピア正教とエジプトコプト教◆ キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス マリーテレジアコイン
¥50
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エチオピア オールドシルバーペンダント マリーテレジアコインクロス こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントで、1780年銘のマリーテレジア銀貨から作られたものです。 こちらはベーシックな外側が広がるエチオピア正教の古くからある十字の形です。 全体的にきれいに摩耗してかなり滑らかになっており、コインの裏側の柄が程よく少し残った状態が、なんとなく天使のような雰囲気を醸しだしているような感じです。 バチカンの上の方も経年変化で細くなってきており、長く大切に身に着けられていたのがわかる感じです。 銀貨から作られているため厚みと重さがあり、銀含有量も比較的高めで、少し白い銀らしい輝きがありります。 特に磨いたりはしていませんが、こちらは磨くとさらに輝きは増しそうです。 ペンダントサイズ 約: W3.5cm H5.2cm(バチカン含む)厚み0.1強cm ,バチカン内経0.4 cm 重さ:約17g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ◆エチオピア正教(キリスト教)のペンダントについて◆ エチオピアでのキリスト教は、一世紀頃には渡っていたとされ、 四世紀にはアクスム王国でキリスト教が公認されるとともに、大々的な布教と信仰のペンダント着用が推奨されました。 初期のエチオピアキリスト教のペンダントは、 木・鉄・石・ブロンズ・テラコッタなどの素材で作られましたが、 1780年銘のマリアテレジア銀貨が通貨として流通するにつれ、その銀を使ったペンダントが作られ広まっていったようです。 エチオピアクロスはそのバリエーションの豊富さも特徴的です。 エチオピアがビザンチン・エジプトコプト・エルサレムに近接する位置にあり様々な歴史と文化と信仰が交差したこと、 加工し易い銀の普及、 西アフリカのトゥアレグ系遊牧民のロストワックス技法が伝わったことなど、 豊かなペンダント文化の幕開けには様々な由来もあるといわれ、 エチオピアだけではおさまらない地理や歴史や文化の奥深さや幅広さを感じるペンダントです。 ◆エチオピア正教とエジプトコプト教◆ キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス ゴジャム
¥50
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エチオピアクロス オールドシルバーペンダント ゴジャム こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダント、 エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはエチオピア中西部のゴジャムの形で、星形のフォルムが特徴的です。 全体的にきれいに摩耗しており、少し黒っぽい色と質感があります。バチカンはシンプルな丸カンで、中くらいの肉厚な感じがします。 比較的小ぶりなサイズで、重ね付けなど組み合わせしやすそうなペンダントです。 ペンダントサイズ 約:、 W2.5cm H3.5cm(バチカン含む)厚み0.1㎝、バチカン内経0.4cm 重さ:約6g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ◆エチオピア正教(キリスト教)のペンダントについて◆ エチオピアでのキリスト教は、一世紀頃には渡っていたとされ、 四世紀にはアクスム王国でキリスト教が公認されるとともに、大々的な布教と信仰のペンダント着用が推奨されました。 初期のエチオピアキリスト教のペンダントは、 木・鉄・石・ブロンズ・テラコッタなどの素材で作られましたが、 1780年銘のマリアテレジア銀貨が通貨として流通するにつれ、その銀を使ったペンダントが作られ広まっていったようです。 エチオピアクロスはそのバリエーションの豊富さも特徴的です。 エチオピアがビザンチン・エジプトコプト・エルサレムに近接する位置にあり様々な歴史と文化と信仰が交差したこと、 加工し易い銀の普及、 西アフリカのトゥアレグ系遊牧民のロストワックス技法が伝わったことなど、 豊かなペンダント文化の幕開けには様々な由来もあるといわれ、 エチオピアだけではおさまらない地理や歴史や文化の奥深さや幅広さを感じるペンダントです。 ◆エチオピア正教とエジプトコプト教◆ キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス シェワ
¥50
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エチオピアクロス オールドシルバーペンダント シェワ こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダント、シンプルですっきりしたタイプのものです。 エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはエチオピア中部のシェワのシンプルなデザインですが、片面にラフな顔の彫があります。(着けるときは恐らく顔を内側にしていたと思います。) ペンダント全体の質感は割と白みのある銀色で比較的銀純度が高い感じがします。 また、質感はややつるっとしたミラーのようなかんじもありますが、キラキラはしてない感じの程よい感じです。(磨けばさらに輝くかもしれないです) 経年変化による摩耗で十字の角は取れていますが、そこまで丸っこくもなく、厚みもあるのでシンプルで自然なラインが美しく映える感じ、摩耗しバチカンのフォルムと十字バランスも良いです。 正統派のフォルムに、少しユーモアのある彫刻が入った、さりげなく洒落たペンダントのような感じがします。 ※バチカンの上部が擦れて、かなり細くなっているので少し太めの紐などの使用をお勧めします。 ペンダントサイズ 約: W3.7 cm H6cm(バチカン含む)厚み0.1-0.2㎝ 、バチカン内経0.4-0.5cm 重さ:約18.7 g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス ティグレイ
¥50
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エチオピアクロス ビンテージシルバーペンダント ティグレイ こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはティグレイの耳かきのついたペンダント、立体的なフォルムも素敵です。 ペンダントサイズ 約: W3cm H4.5cm (バチカン含む)バチカン内経cm 重さ:約8.6g 素材:オールドシルバー 原産国:エチオピア ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス ワレガ
¥50
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エチオピアクロス ビンテージシルバーペンダント ワレガ こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダント、外側が広がるエチオピア正教初期からあるフォルムの十字です。 エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはエチオピア州西部ワレガのデザイン、シンプルな十字と中央のクロス✕が特徴的です。 ペンダントは比較的中肉で、そこまで薄くもなく厚くもなくという感じで、バチカンは丈夫で重なっています。 バチカンが真鍮になっており、自然なフォルムと素朴な彫刻ながら、どことなくモダンで洒落た印象です。 ペンダントサイズ 約: W3.5cm H4.8cm(バチカン含む)厚み0.1強cm , バチカン内経0.3cm 重さ:約11.6g 素材:オールドシルバー ・ブラス 原産国:エチオピア ◆エチオピア正教(キリスト教)のペンダントについて◆ エチオピアでのキリスト教は、一世紀頃には渡っていたとされ、 四世紀にはアクスム王国でキリスト教が公認されるとともに、大々的な布教と信仰のペンダント着用が推奨されました。 初期のエチオピアキリスト教のペンダントは、 木・鉄・石・ブロンズ・テラコッタなどの素材で作られましたが、 1780年銘のマリアテレジア銀貨が通貨として流通するにつれ、その銀を使ったペンダントが作られ広まっていったようです。 エチオピアクロスはそのバリエーションの豊富さも特徴的です。 エチオピアがビザンチン・エジプトコプト・エルサレムに近接する位置にあり様々な歴史と文化と信仰が交差したこと、 加工し易い銀の普及、 西アフリカのトゥアレグ系遊牧民のロストワックス技法が伝わったことなど、 豊かなペンダント文化の幕開けには様々な由来もあるといわれ、 エチオピアだけではおさまらない地理や歴史や文化の奥深さや幅広さを感じるペンダントです。 ◆エチオピア正教とエジプトコプト教◆ キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス shewa
¥50
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エチオピアンクロス ビンテージシルバーペンダント SHEWA こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらはSHEWAのクロスです。 ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ペンダントサイズ 約: W2.2cm H3.6cm(バチカン含む) バチカン内経0.6cm 重さ:約10.1g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マサイ 木の実ピアス ネックレス
¥50
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ケニアのマサイの人がピアスとして使う木の実をペンダントにしたネックレスです。 マサイの人がピアスとして使うときは時は、この木の実を半分に割って大きな耳の穴にはめます。 その他のパーツは、ナイジェリアの手巻き真鍮ビーズ、アフリカオールドカウリーシェル、蛇骨を使っています。 ネックレスはスライド式のアジャスタブルタイプです。 素材:木の実 蛇骨 貝 牛河 真鍮 サイズ約:ネックレスサイズ42~84cm ペンダント4×4.5cm 重さ:約31g 原産国:日本 送料:クロネコヤマト ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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マサイ イヤリング ビンテージ
¥50
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ケニア マサイ ビーズイヤリング(片耳) ビンテージ ケニア南部からタンザニア北部一帯のマサイの、既婚女性が身に着ける、革にビーズが縫い付けられたイヤリングです。 マサイの装身具はその所有者、家族構成、その家族の社会的地位や状況や立場を表す特徴的な身分証のような役割のものがあり、こちらのイヤリングもその一つといわれます。 かつては、このイヤリングを身につけていないと、既婚女性が男性と会うことが出来ない事もあったようです。 こちらは耳に大きな穴に、ひっかけるように着用し、特に重要な儀礼の時などに身に付けられます。 ビーズのデザインは様々ありますが、こちらは青、白、オレンジ、赤のビーズが緻密に秩序だててて縫い付けてあるとても美しいイヤリングです。 マサイの装身具の色柄は意味があるといわれ、青色はマサイの「神」が存在する場所とされる空や海を表し、赤は勇気、緑は雨期の後の植物ともいわれます。(諸説あり) ビーズ細工はボディペイティングから派生した身体装飾で、ガラスビーズが輸入される以前は白・黒・赤の 自然素材が中心のビーズが使われていました。 アフリカ南東部に大量の鮮やかな色のヨーロッパのガラスビーズが輸入されてから、ビーズ職人は古いビーズを新しい材料に置き換え、より精巧なカラフル配色を使用し始めま、マサイの女性には、表面装飾がなく滑らかで高密度の不透明なガラスビーズが特に好まれるといわれます。 イヤリングの土台の革はかなり固く、マサイが体に塗る赤い染料が染み込んであり、 ビーズを綿の裏に表れている縫い付けは、とても細かく緻密に縫い付けてあるのがわかります。 マサイの人々は綿の衣服を取り入れる以前は革の衣服を着ており、革の加工の伝統的技術の高さも伺えます。 小さいビーズが何個か抜けている(おそらく割れて外れた)ところがありますが、状態は良いと思います。 ※外枠のオレンジ色のビーズの下の一部が土台の革から外れていますが、落ちることはないです。 ※革の裏面にシミのようなものがありますが、ビンテージのものですのでご理解お願いいたします。 サイズ 約: W4.3cm H17.3cm 厚み1cm 重さ約:約45g 素材:ビーズ 革 原産国:ケニア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス グラゲ
¥50
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エチオピアンクロス グラゲ ペンダント こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスです。 エチオピア正教のペンダントは様々なタイプがありますが、地域ごとの教会によってデザインが異なります。 こちらはエチオピア中南部のグラゲ地域の(Gurage)のクロスです。 ペンダントサイズ 約: W3.5cm H 4cm 厚み0.4cm (バチカン含む)バチカン内経0.3cm 重さ:約9.4g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス デセ
¥50
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エチオピアンクロス ビンテージシルバーペンダント こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはエチオピア北西デセのデザインです。 こたらは厚みが薄くなっており、滑らかな形になっています。 少し白みのあるシルバーで、しっとりした照りがあります。 ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ペンダントサイズ 約: W3cm H4.5cm (バチカン含む) バチカン内経0.3cm 重さ:約4.3g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス アクスムシンプル
¥50
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エチオピアンクロス ビンテージシルバーペンダント アクスム シンプル こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはアクスムのシンプルなデザインです。 こちらのペンダントはシンプルなアクスムのデザインで、片面ずつ柄が違います。 色は落ち着いた銀色で輝きがあります。 ペンダントサイズ 約: W2.6cm H4.2cm(バチカン含む)バチカン内経0.50.5cm 重さ:約6.9g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス アクスム
¥50
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エチオピアンクロス ビンテージシルバーペンダント こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なかたちがありますが、基本的には地域の所属する教会ごとにデザインが違います。 こちらのペンダントはアクスムのデザインです。 サイズも大き目でほど良い厚みもあり、均整で細かい彫刻、そして全体的に金属の角がとれているペンダントで、胸に当てた時も身体との馴染みも良いです。 柄は中央のエンドレスノットの彫刻も華麗に彫られており、所々縄文が擦れて見え隠れしています。 色は少し黒みのある銀色ですが、落ち着いた輝きがあります。 全体的にバランスが良く、正統派なペンダントという感じです。 ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ペンダントサイズ 約: W4.7cm H7cm (バチカン含む),D0.2cm バチカン内経0.5〜0.7cm 重さ:約18.8g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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コプト教 革の護符 四角
¥50
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エチオピア北部 コプト教の革の護符 中にベラムと呼ばれるヤギ(又は羊)の皮で作られ紙に書かれた、19世紀初頭のコプト教の写本の巻物が入っています。べラムは宗教的言語のゲエズ語(Ethiopic Ge'ez)でエチオピア正教の聖書の物語や関連するテキストが刻まれています。 こちらは折りたたまれたコプト教の写本が入っており、皮が硬くとても使い込まれた感じです。 革紐を通して身に着ける事の可能です。 素材:牛革 羊革 サイズ約:W 5cm H 5cm 厚み 2cm 重さ約:20g 原産国:エチオピア 送料:クリックポスト(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ビンテージ コプトクロス ネックレス
¥50
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エチオピア コプトクロスネックレス ビンテージ コプト教は主にエチオピアで信仰されえる宗教で、こちらはその象徴のペンダントの一つです。 コプト教はキリスト正教のと異教のエジプトの信仰が融合して始まり、次第に宗派が分かれていき、神学的な違いのために主流のキリスト教から分離されていったといわれます。 コプト教のペンダントにはさまざまな形がありますが、こちらはコプト教初期の様式で、「生命」や「生きる事」を象徴するエジプトの信仰「アンク(Ankh)」のシンボルをの影響を強く受けたものです。 こちらは上の丸のプレートと下の十字架がピンで繋がれ、稼働する形の珍しいタイプです。 シンプルな円とクロスの組み合わせで、ピンは銅製です。 またネックレスは、同じエチオピア北部で作られる、ビンテージの銅の手巻きビーズのネックレスと組み合わせています。 紐を結ぶタイプで、ペンダントから取り外しも可能です。 ネックレスサイズ約: 50cm ペンダントサイズ 約:W2.3cm H6.5cm 厚み0.1-1.0cm (バチカン含む) ペンダント重さ:約20.2g ネックレス全体重さ:約35.4g 素材:ビンテージシルバー・銅・綿糸 原産国:エチオピア ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピアクロス デセ
¥50
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エチオピアンクロス ペンダント こちらはエチオピア正教(エチオピアで発展したキリスト教)のペンダントクロスで、クロスの中の細かい彫刻が特徴です エチオピア正教のペンダントは様々なタイプがありますが、地域や民族グループによってデザインに違いがあるようです。 こちらはエチオピアでも北のほうのデセという地域のデザインです。 少し黒味のある落ち着いた銀色で、全体的に摩耗しなめらかです。 ※キリスト教にはカトリック、プロテスタント、東方正教会などのながれがありますが、ほとんど知られていない宗派に東方諸教会(Oriental Orthodoxy)に属するコプト教会(Coptic Church)やエチオピア正教会(Ethiopian Orthodox Church)があります。 コプト教はエジプト中心に広がり、エチオピア正教はエチオピア中心に広がりましたが、傘下に入ったりまた分離したりといった経緯があります。 ペンダントサイズ 約: W2.7cm H5cm 厚み0.1-0.5cm (バチカン含む)バチカン内経0.3cm 重さ:約14.8g 素材:ビンテージシルバー 原産国:エチオピア ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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オーストリッチ ビーズ連
¥50
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オールドオーストリッチ(ダチョウの卵の殻)の連です。 こちらは古手のもので、ナチュラルなビーズと、何か墨色灰色の塗り物がまだらに施してあるビーズが混ざった連です。 ビーズのサイズも大小混ざっており、表情がある連です。 そのままでもよいですが、繋ぎな直すとまた違った感じにもなりそうです。 素材:ダチョウの卵の殻 サイズ約:ビーズ直径 0.5~1.2 厚み0.1cm ビーズ連長さ約 52cm 重さ約:84g 原産国:ケニア・チャド 送料:クリックポスト(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピア オールドひょうたん壺 大
¥50
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素材:ヒョウタン サイズ:約 W 18×18cm H 25cm 口 7×7cm 原産国:エチオピア 送料: 国内無料 エチオピアの古いヒョウタンの壺です。ミルク・水などを入れたものだと思います。 アフリカではヒョウタンは生活に欠かせない道具でした。 非常にナイーブな曲線や、使うことで生まれるパティーナの艶(エチオピアの物は生活の中の煙でスモークされる感じが多いです。)、深い飴色もとても良いです。 後ろからみたお尻の感じもかわいいです。 口の幅もあるので、植物も活けられそうです。 アフリカではヒョウタンは生活に欠かせない道具です。西アフリカでは、ヒョウタンに代わり、プラスチックやホーローに代わってきていますが、エチオピア南部はまだまだ、バッグ(ファッションの一部)として現役ですね。下の動画を参考に御覧ください。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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エチオピア オールドひょうたん壺 小
¥50
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素材:ヒョウタン・皮 サイズ:約 W 12×12cm H 18cm 口 8×8cm 原産国:エチオピア エチオピアのヒョウタンの壺です。エチオピア南部で使われている、ミルク・水などを入れたものだと思います。 非常に柔らかい曲線や、使うことで生まれるパティーナの艶(エチオピアの物は生活の中の煙でスモークされる感じが多いです。)、深い飴色、とても良いです。 口のリペアもなかなか良い感じで、大切に使っていた事が伺えます。因みに、同に巻かれている革ひもは経年の為かカチカチです。 こちらも口の幅もあるので、植物が活けられそうです。 アフリカではヒョウタンは生活に欠かせない道具です。西アフリカでは、ヒョウタンに代わり、プラスチックやホーローに代わってきていますが、エチオピア南部はまだまだ、バッグ(ファッションの一部)として現役ですね。下の動画を参考に御覧ください。 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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コプト教 革の護符 筒型
¥50
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エチオピア北部 コプト教の革の護符 中にベラムと呼ばれるヤギ(又は羊)の皮で作られ紙に書かれた、19世紀初頭のコプト教の写本の巻物が入っています。べラムは宗教的言語のゲエズ語(Ethiopic Ge'ez)でエチオピア正教の聖書の物語や関連するテキストが刻まれています。 こちらは使い込まれて皮が硬くなり、照りと深みのあるダークブラウンの色みで、堂々とした雰囲気です。 中の巻物が少し浮き出る感じになっており、やや凹凸感があります。 紐を通す部分がかなり劣化しており、ペンダントのように身に着けるには多少リペアが必要そうです。 素材:牛革 羊革 サイズ約:W 8.5cm H 4.5cm 厚み 3cm 重さ約:50g 原産国:エチオピア 送料:国内送料無料 ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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トンガ バスケット
¥50
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ジンバブエ北東のザンビアとの国境付近(ビンガ地方)で、トンガの女性によって編まれる、イララと呼ばれるパーム椰子を使った伝統的なバスケットです。 ジンバブエのトンガ人の女性が一つ一つ編み上げる柄は実に多種多様で、同じ柄は殆どありません。トンガの籠は草木染で染められおり、自然な雰囲気も魅力的です。 こちらの籠は比較的網目が整っており、編み手の几帳面な雰囲気が伝わる籠で、四角の底から円形に編まれた浅いボウル型の形です。 ※草は草木染で染められています。長い時間、陽にあてると退色しますのでご注意ください。 素材:草 サイズ約:直径34cm 高さ10cm 原産国:ジンバブエ 送料:エリア別送料 ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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ジンバブエ バスケット皿
¥50
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ジンバブエ中部のマスビンゴ地方で、サイザル麻でしっかり編まれバスケットです。 平底の皿型でしっかり編まれており、安定感があります。 色は南部アフリカに分布する樹の実や皮などを使って、黒・茶・黄・赤といった色味の変化を出しおり、小麦色とブルーグレーの太陽柄が印象的な現代的の工芸的なバスケットです。 一か所紐が付いており、ウォールデコレーションとしてもご使用頂けます。 素材:サイザル麻 サイズ約:直径24cm 高さ7cm 原産国:ジンバブエ 送料:エリア別送料 ▼東京(浅草)のスタジオにて実物をご覧いただけます。下記のホームページのCONTACT・SNS・お電話より、事前にお問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/
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シダモ族 リング ネックレス
¥50
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エチオピア南部のシダモのビンテージアミュレットをペンダントにしたネックレスです。 こちらのペンダントは、シダモ族の男性が民族のメンバーとしてリングとして着けるものです。 通常はアルミや銅・真鍮素材が多いのですが、こちらのペンダントは青みのある金属で、色や小ぶりなサイズ感が珍しいです。 ネックレス・バチカンに使っているチェーンは、北部エチオピアで作られている手巻きメタルを使用しています。 素材:ビーズ メタル サイズ約:ネックレスサイズ50cm +5cm (アジャスター)、ペンダント 2.3×3cm 重さ:約15g 原産国:日本 送料:国内送料無料(ポスト投函) ▼実物をご覧になりたい場合は、事前のご連絡頂ければ東京(浅草)の事務所でご覧いただけます。下記のホームページのCONTACTより、お問い合わせ下さい。 http://colophon.jp/contact/